- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:旋盤初心者ですが、)
旋盤初心者必見!M12ユニクロネジのボルト頭に簡単加工方法を解説
このQ&Aのポイント
- 旋盤初心者でも安心!M12ユニクロネジのボルト頭に深さ10mmのΦ10穴を同芯度Φ0.05以内で加工する方法をご紹介します。
- 取り付け方法と芯出しの手順を詳しく解説!旋盤を使って手軽に加工するポイントをお伝えします。
- さらに、スムーズな加工をサポートするためのヒントもご紹介!ぜひ参考にして、効率的な作業を実現してください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ねじ山の形状を基準として同芯度Φ0.05以内の穴加工を目標としているのですね。 汎用旋盤であれば、その旋盤でできる限り精密に作ったM12の高ナットに、120°間隔で3か所の割りを入れたジグ(ヤトイ)でねじ部を掴んで、ボルトの頭を加工するのがよさそうに思います。 ユニクロボルトのねじ部がどれほど精密な形状に仕上がっているか次第で、同芯度にはばらつきが生じる可能性があると思いますので、M12のユニクロボルトは、素性のよいものを使った方がよさそうに思います。
その他の回答 (1)
- 中京区 桑原町(@a4330)
- ベストアンサー率24% (1002/4032)
回答No.1
M12 P1.75のネジの谷径は10.106です Φ10の穴を明ければネジは無くなってしまいます。 計算上は肉厚0.053mmになりますが、現実には不可能でしょう
補足
回答ありがとうございます。 説明不足でした。 六角ネジのボルト頭に加工します。