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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NC旋盤 チャックの振れ)

NC旋盤のチャック振れ問題について

このQ&Aのポイント
  • NC旋盤にてチャックに刃物台が衝突してチャック本体の振れが0.05mmある。
  • チャックの振れは通常0.01~0.02mm程度であるが、0.05mmや0.1mmの振れがあると加工時に問題が発生する可能性がある。
  • ミルホルダーにて端面や外周への穴あけもしている機械であり、真円に加工するためにはチャック振れは重要な要素である。

みんなの回答

回答No.2

取りあえずは廃棄材で円筒と端面の加工をし テーパーが付くのか 端面の傾斜が付くのかチェックしましょう

hanaserebu2
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。テストピースにて円筒と端面の加工をしてみました。150mm位円筒切削して0.03mmのテーパーが付きます。我々が加工したいワークは全長が70mm位なのでこれくらいの円筒度でしたら問題ないので修理をしないで加工をしていきたと考えます。定期的に円筒度を測定しながら様子をみていこうと思います。ありがとうございました。

回答No.1

チャックが変形しただけなのか確認が必要です チャックを取り外し取り付け面の振れを確認しましょう

hanaserebu2
質問者

補足

 説明不足で申し訳ありませんでした。チャックを取り外して取り付け端面も確認してありますがφ100位の凸部で測定して0.025振れております。Z方向にもテストインジケーターを当てて測定しましたら0.03振れています。その部分にバックプレート(アダプター)がボルト締めされておりこのバックプレートも0.05振れております。機械端面から振れているようでして修理はかなり大掛かりになる気がします。このまま加工してワークにどのような影響がでるでしょうか?

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