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管理職として可能な裁量範囲での、部下に与える報酬

教えてください。 物流現場の作業員の管理の仕事をしています。 現場のモチベーションを高めるために、目標達成できた場合に、何らかの報酬を作業員に与えたいと思っています。 ですがたとえば、「目標達成した場合には下記のような報酬を与える」と現場の管理職の判断で勝手に宣言して実行した場合、労使契約上、問題があるのではないかと思っています。 (例) ・残業を実際より少し多めにつけて、残業代としてご褒美を与える   →自分の部下が納得済みでも、会社と従業員の契約を勝手に捻じ曲げる行為ではないか?   他の課の人が見たら、不公平ではないか? では、管理職として可能な裁量範囲での、部下に与える報酬とは、どんなことでしょうか。 問題を起こすことなく、目標達成した場合のご褒美を何らかの形で与えたい場合、どのような方法が良いでしょうか? ご教示ください。

みんなの回答

回答No.3

勤務査定に反映することです。 昇給、昇格査定、賞与査定でしっかりと評価してあげましょう。

  • ruitarou
  • ベストアンサー率44% (258/579)
回答No.2

>残業を実際より少し多めにつけて、残業代としてご褒美を与える  不公平以前の問題。これは犯罪です。 弊社で行えば懲戒解雇となります。 >目標達成できた場合に、何らかの報酬を作業員に与えたいと思っています。 ほかの人も答えていますが、金一封が基本です。 会社の経営者でない人が金一封を与える場合は、通常は、自分の財布から出します。  私は経営者ですが、会社からではなく、自分の財布から金一封を出します。  会社から出せば所得税の対象になりますし、家庭がある場合は自由に使えません。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18131)
回答No.1

そういう場合によく行われるのは,金一封を渡すということです。もちろん,そういうことを行うのは会社としての承認を得たうえでのことです。 残業を実際より少し多めにつけるなんて言うのはやってはいけません。