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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:汎用旋盤でR加工(端面))
汎用旋盤でR加工(端面)
このQ&Aのポイント
- 汎用旋盤を使用して、端面にR加工を行いたいと思っています。
- 幅広い範囲のR(45Rから100R)を金型によって加工したいと考えています。
- 具体的な方法として、(1)ヘールバイトを使用してR形状を削り、両頭グラインダを使用してR形状を作るか、(2)三和に相談して特注のバイトを製作することが考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
普通寸歩公差ならバイトを手研ぎで可能です 型を合わせるのはブリキ板0.3または0.6をカッターの付くコンパスで切り出し、凸凹セットで作ります
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- HikaruSai-2018
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回答No.2
粗度もですがRの幾何精度はどうですか?
質問者
補足
返事が遅くなってしまいすみません。 お恥ずかしながら幾何公差というものを今回初めて知りました。 色々と調べてみたんですが昔の古い図面で設計者はもう会社を やめておりR形状の要求精度分からないという状況です、、、 現在の担当者に聞いてみるとR部分の寸法外形が同じであれば、 そんなにこだわらないと言っていたので輪郭度は0.3程くらいは 余裕があると思います。
- HikaruSai-2018
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回答No.1
要求精度は?
質問者
補足
表面粗さでいいますと▽▽から▽▽▽の間くらいでしょうか、、 大体、サンドペーパーの400番で最終的な仕上げを行っています!
お礼
ブリキ板!Rゲージもかおうかな~と色々見てたんですが自作すればよかったんですね! 早速買ってみます。あとは型を作ったらきれいにRを合わせれるように練習してみます! いつも親切な回答ありがとうございます。また何かあれば質問さして頂きたいと思います~