締切済み

お酒に弱い体質です(ＴＴ)

2004/08/26 21:00

お酒自体、好きだし何杯か飲めるんですが、アルコールにとても弱い体質らしく、生中半分くらいで顔真っ赤！耳まで真っ赤！目が充血して、心臓バクバク、化粧も台無し！もう私の胃と肝臓がやめてくれ～～～と言ってるようです。別に無理して飲もうと思ってないし、体質なので諦めていますが、お酒を飲んでも顔が赤くなるのを和らげる方法って何かないんでしょうか。。切実な悩みです。　過去の質問を見たときに、自分のペースで飲むとか、空腹時に飲まないとか、自分であまり飲まずに他の人に注ぐとかありましたが、宴会ならともかく、そうもいかない場合もあります。飲み会の雰囲気は好きなのに、初対面の人と飲むときとか恥ずかしいです。ほんのり赤いとかじゃなく　真っ赤！ですからね～でも自分では結構平気なんですが。。あと私みたいな体質の人って周りに全然いないんですけど、珍しいんでしょうか。。おじさんとかで顔赤くなってる人は見たこと歩けど、男の人でお酒が弱い人って見たことありません。たまたまでしょうか。。

moon67
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その他（病気・怪我・身体の不調）
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system66
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2004/08/28 19:12 回答No.5

すごくわかります！ちなみに自分は男ですが...。自分も最初は気にしていましたが最近は「俺すぐ顔赤くなっちゃうんだよねー」とか言って開き直るようにしてます（笑）。実際回りもそんなに気にしてないみたいです。逆にそれがきっかけになって話題がひろがったりして「う～ん、逆にありかも...。」と心のなかでしてやったりの気分にひたるようにさえなってきました（笑）それにそうゆう体質の人って赤みがおさまってくると今度はずーっと飲み続けることができるのでは？僕がそうです。なかなかお得な体質だと思いますがどうでしょう？

質問者

お礼 2004/08/30 22:22

確かにそうですね～ピークをすぎれば結構沢山飲めます。親しい人といく飲み会だとそれでいいんですけどねぇ(^^;

syuninn
ベストアンサー率30% (12/39)

2004/08/26 22:01 回答No.4

質問でーす真っ赤！て顔だけですか？私は全身真っ赤かになりますよ。ハイないしょ、～２６才頃まではホント同じ状態でしたね、でも酔っ払っても意識ははっきりしてたので、そっちのほうが嫌でした、それでも飲み続けると赤みが取れ飲んでないみたいに成ってましたよ。ア・・私の事じゃなく質問の内容ですよね＞アルコールにとても弱い体質らしく、弱いのでは無くアルコールアレルギーの可能性が大じゃないですか？赤くなった絶頂期に胸や背中、ももの辺りに白く斑点状に成ってないですか？？だとしたらアルコールアレルギーでしょう。アレルギーで赤くなるのはどうしようも無い事で飲み過ぎには注意したほうが良いですよアルコール分の少ない物を店の人に聞きそう言った物を注文するとか、あまり気にし無いで私なんかこんなに飲んでるよペース遅いんじゃない？とか、体もすなおだから直ぐにリンゴになっちゃう、みたいな笑いに持っていければもっと愉しいお酒になるんじゃない？＃３の人が言ってた様な人と同じく私も注射の時のアルコールで赤くなります、だから急激に飲む一気飲みとかは絶対しませんよ、でも好きですから加減しながら飲んでまーす。飲む前は必ず牛乳を飲んでから行くとか、少し脂っこい物を先食べるとかは若い時にやってました、今40ですが体が鈍く成って来たみたいで赤みが薄くなってきました、でも飲み方は変えていません。あまり参考に成らないかも知れませんがこれからも体に気を付けて愉しいお酒の飲み方をして下さい。

質問者

補足 2004/08/26 22:23

腕や首も赤くなりますが、顔ほどではないですね～。白く斑点状になったりはしないです(^^)

noname#25687

2004/08/26 21:30 回答No.3

以前の私の同僚（男性）は、アルコールを全く受け付けない体質の人でした。当然、全く摂取できません。それだけでなく、その人が入院したときに別の同僚がお見舞いに行ったら、看護士さんのミスで消毒にアルコールが使われて、アルコールで拭かれた腕が真っ赤に腫れていたそうです。なので、合わない人は絶対ムリをしては行けません。命の関わることがありますよ。

質問者

お礼 2004/08/26 22:22

ぉぉぉ・・そんな方もいらっしゃるんですね～はい、無理はしないようにします。回答ありがとう。

nemaro
ベストアンサー率28% (40/139)

2004/08/26 21:24 回答No.2

よく、酒は鍛えれば強くなるといいますが、これはアルコール脱水素酵素の処理能力が向上しただけであって「強くなった」わけではありません。個人の生まれつきもっている処理能力は一生変わりません。アルコールの処理能力は「アセトアルデヒド脱水素酵素」をどれだけ持っているかによります。これはもともと人間が持っている酵素ですが、これの欠損率は民族差が激しく、日本人は４４％、中国人４１％、韓国人２８％となっています。アフリカ系、ヨーロッパ系は欠損率がほぼゼロといわれています。つまり、日本人は世界一お酒に弱い人種で、半分近い人がお酒を飲めない人たちです。