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ねえねえ、つくり話聞かない??
つくり話都市伝説 題名トイレの花子さんの妹に会ってしまった!! これは、怖い話だ。 それが起こったのは、〇〇✗✗年□月△日。 その日、僕は、普段通りに学校に登校していた。学校達登校後、事件は、起きた。 それは、教科書が突然なくなっていたのだ。 そのことを友達に言うと、 「忘れてきたんじゃなぁい。」 と言われた。 僕も、後々わすれきたんだと、思った。 2時限目が終わって、3時限目が始まろうとした時、窓の外から教科書が飛んできた。 これは、夢なのかと思ったが、実は、本当だった。 3時限目の後は、お昼ご飯だ。 僕は、お昼ご飯を食べている途中に、お腹が痛くなった。 急いで、トイレに行ったが、ほぼつかれていた。 でも、僕は、がまんができなかったので、ほとんど使われていない謎の便器トイレを使った。 お腹が痛かったのが、治り、便も出てスッキリして、トイレの水を流そうとした時、なにやら、不気味な声がした。 僕は、不気味な声を無視して、トイレを出ていこうとしたが、鍵がかかっていて、開けれない。トイレの中を探していたら、鍵があった。 やっと、トイレから出れた。 教室に戻ったら、みんながいなかった。 他の場所も探してみたが、誰もいなかった。 授業があるにも、かかわらず、学校内にいたのは、僕だけだった。 そして僕は、家に帰ろうとした時、公園で、幼児くらいの女の子が泣いていた。 「大丈夫?」と言うと、なにやら、女の子が、[花子のバカ]とぶつぶつ言っている。 僕は、女の子が泣き止むまでずっと付き添った。 すると、女の子が笑った。 元気そうだったので、僕は家に帰った。家に帰ろうとしたが、僕の家がない。 僕の家の周辺も家がない。びっくりした。 周辺にあったのが、コンビニだけだった。 コンビニにあったのは、お酒と野菜だけあった。 僕は、まだ未成年だったので、お酒は買えなかった。 とりあえず、野菜をたくさん買った。 その後、女の子がいた公園で一週間ホームレスをした。 公園で遊んでいたとき、たまたまお父さんが通りかかった。 お父さんが、突然こんな事を話した。 「なかなか、ないことなのだが、この町で変な女の子がいるらしい。その女の子は、年に一度しか、この町に来なくていつも泣いているうわさがあるらしいから、お前もきいつけな。」と言った。 そして、お父さんの後ろに噂の女の子がいた。 そして、[お前たちのバカ]と言いながら近づいてくる。 そして、僕達を食べてしまった。 (終わり) このお話の感想をお願いします。
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- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
はじめに怖い話と書いちゃったけど 怖くなかった 女の子がお父さんを食べるところの描写をすれば恐くなるかも
- kkkkkm
- ベストアンサー率66% (1719/2589)
小学生の作文レベルかそれ以下
- muuming2001
- ベストアンサー率23% (202/847)
ほんどの文末が「た」止めだなーと思いました。