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左折放送問題

家の前がT字路なのでトラックの「チンチロリン+左に曲がります」大音響で放送を頻繁にやられるのでやかましくてかないません。 騒音防止条例を適用するにはDB値が足りぬに決まっておりますから この放送の流行は政府の立法でないと止めさせることはできませんか。 しかしふしぎなのは、トラックの後ろには右左折のランプが有るにもかかわらず 二重の無駄な働きたる騒音放送をするようになったきっかけは何ですか。 電気装置の製造会社の儲け主義ですか。

みんなの回答

noname#252929
noname#252929
回答No.2

交差点付近や、交差点停止時に左に自転車や人が近寄らないようにするためのアウンスです 特に右左折時には、速度は落としますから、後ろにいた自転車などが、そのまま横に並んでくることがありそれを、巻き込んでしまう可能性がありますのでアナウンスを流しているものです。 速度を落としていたり、信号出て椅子する時など、左へのウインカーを出していても、自転車や歩行者などは、交差点の手前まで左側を抜けてきてしまう人が多いですからね。 そういう人へのアナウンスようなんですよ。 そういう無理をする自転車や小型バイク、歩行者などがいなければ、運送会社もわざわざつけなくて済むんです。

  • -ruin-
  • ベストアンサー率31% (239/770)
回答No.1

運送会社が安全に留意しているというアピールの意味合いが大きいかもしれませんね。 因みに日本盲人連合会は音で知らせることを推奨しています。要するに危険を避けるために鳴らしているのです。 あなたには憲法で居住移転の自由が認められておりますので無理に不快な騒音のある住宅に住み続ける必要はないでしょう。

x8956
質問者

お礼

>居住移転の自由 南北朝時代からの由緒ある家柄の家屋の側が流れ者の運送屋が発生させる騒音から逃げよと言う論法は誤りである。天下に騒音をまき散らすことを止めさせるにはと言う問題提起に適した応答を  人口のおそらく1%にも満たぬ数の者達のために毎日10回以上もコロナ+つゆ雨で在宅させられておる後期高齢者が何故騒音被害を受けねばならぬのか