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私の会社はフォークリフトやタグノバなどの動力車を扱

私の会社はフォークリフトやタグノバなどの動力車を扱っています。 仕事を始める前に始業前点検というのがあり、それについての教育が以前あったのですがほとんどの人がやっていませんでした。 こういうケースはやらない方にも問題はあるとは思いますが会社側・指導者側にも問題があるという事になりますか? 現状ですが始業前や仕事後の点検は一斉にやらず個人個人で勝手にやっている感じです。

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noname#244420
noname#244420
回答No.2

>現状ですが始業前や仕事後の点検は一斉にやらず個人個人で勝手にやっている感じです。 先ずは、「一斉にやる」必要性はありません。 また、文章の構成的に「勝手に」は以後の行動を否定する為に使われていますので必要ありません。 つまり「個々に点検」しているということですよね。 何か問題有りますか? 国土交通省からの通達内容で厳密なことを言えば、、、各家庭の自家用車も毎回の運行前点検は運転手本人に「義務」付けられています。 各企業の営業車、運搬車に至っても全てそうです。 実際にやっている企業は全体の何%ほどあると思います? あくまでも運転する個人が、自分、他人の安全を確保するために「義務」付けられています。 逆に何十トンものトラックを長距離運行する時、途中のパーキングエリアでも点検ハンマーでクリップナット、ボルトの状態をチェックしている光景を見ます。(叩けば、自動的に規定トルクまで締まるというものではありません。今までの経験に裏付けされた五感を働かせているのです。)   「点検をすることに意味がある」のではなくて、怪我や大事故に結び付かないか?動力機械を監視、管理せよということですから、万が一が発生するようなところとそうでないところを把握している人間は、五感を最大限に働かせながら点検に望んでいます。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.1

当然、会社側・指導者側に監督責任は発生するでしょう。安全パトロール等で。 実施にはチェックリストを使えば良いと思いますが。

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