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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真実とは真逆の事を言ってしまう(本当は楽しめたのに)
真実とは真逆の事を言ってしまう(本当は楽しめたのに不愉快と言ってしまう)現象について
このQ&Aのポイント
- 真実とは真逆の事を言ってしまう(本当は楽しめたのに不愉快と言ってしまう)現象についてです。
- 意識的にやっているならまだいいのかもしれませんが、無意識にやってしまうのであれば虚言癖という事になり危ないでしょうか?
- この現象は人によって異なる場合がありますが、自分自身の感情や信念に矛盾が生じている可能性があります。
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- skp026
- ベストアンサー率45% (1010/2238)
回答No.4
感想をいつわるくらいでしたら、存在しない物事について話す虚言癖とは程度が異なると私は思います。 とはいえ、楽しめたのに不愉快と真逆な物言いは、「素直ではない」「物事に対して斜(ハス)に構えている」「いやみなやつ」「めんどくさいやつ」と、捉えられる可能性が高いので、仲良くなりにくい人とされがちだと思います。素直が良いです。 ただ、質問主さんが心配の虚言癖ですが、自分の本音を隠したいあまりに嘘を重ねてしまった、ということにつながれば、結果虚言癖になってしまう可能性もありえます。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
noname#244420
回答No.3
危ないですね! 人生そうそう「幸せ!」と思える瞬間が少ないのにその機会までも自ら拒否することになれば、、、この上なく危険です!!! 最近は、訪問時に「これツマラナイものですけど・・・。」とか「お口に会うかどうか分かりませんが・・・。」と言いながら、手土産を渡すことはなくなりました。 日本人として「謙遜」の精神は必要ですが、時代ニーズということを優先に考えると却って言わないよりも言った方が決定的に軽蔑されることがありますので、直した方が身の為です。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.2
幸福恐怖症かもしれません。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2383/15960)
回答No.1
危ないというか、得することも幸せになることも無い気がします。