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中毒者相手の保険会社の事故調査について
- 車をぶつけられた相手がシンナー中毒者であり、事故当時も車内で吸っていたことが判明しました。警察官の調書や発言は保険会社の調査にどの程度有効か不明です。タイヤ痕などを調べる予定ですが、現場にはまだ行っていないため、進展に時間がかかる可能性があります。
- 保険会社への事故状況の説明が事実と異なっており、保険会社も調査をすると言ってきました。しかし、特殊な事故であるため時間がかかると言われています。警察官の調書には停止状態であったことが記載されていますが、調査の進展にどの程度影響するかは不明です。
- 心配性なので悩んでいますが、保険会社の調査が進展するまで待つしかありません。タイヤ痕の調査や現場への行き方については、後日警察に相談することを考えています。療養中であり、長引くのは困るため、状況の早急な解決を願っています。
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質問者が選んだベストアンサー
その事故状況で止まった止まっていないの主張は意味がありません。 通常の右直事故での過失割合で保険会社と話しをしたほうが解決は早いと思います。 右直事故の基本割合は20:80ですが、こちらの2割に対しては、相手の回避措置が不適切であったこと(一旦停止してから、何故か発進させた)、シンナーを吸引中であったことで、過失相殺をして、こちらの無過失を主張していくことになると思います。 ただ、調査には時間がかかります。 相手はおそらくシンナー吸引の事実は認めないと思いますので、相手の保険会社は警察の調べが終わるまで待って、シンナー吸引の事実があったかどうか確認とりますので、実況見分・供述調書が終わり、相手の送致が終わってからの話しになりますから、最低でもも1ヶ月程度は要すものと思われます。 車の修理中については、修理代金をこちらで一時立て替えして、後に保険会社へ請求する形をとれれば、悩みはなくなると思います。 本当は車両保険があれば、使ってしまえばよかったんですけどね。 相手が自宅に来たら、すぐに警察を呼んで対処しましょう。
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- n_kamyi
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まず、シンナー中毒と事故原因は別に考えて下さい。 もちろん、シンナー中毒が事実であれば過失修正されますが、シンナー中毒=100%事故の責任があるではありません。 警察の実況見分や供述調書は、手際良く出きれば1回で終わります。場合によっては調書の確認のために再度呼び出しがあります。 スリップ痕は最初に現場を確認した警察官が確認していると思います。 ご質問者が何を悩んでいるのか、文面から読み取れませんが、事故状況を詳しく書いていただければ、もう少しアドバイスできると思います。
補足
ありがとうございます。 悩んでいることは 1.過失割合や示談の調査等に時間が掛かること 車修理中のレンタカーが借りられない(通勤には自動車必須)時間的にとられると仕事に支障が出るのと、相手が相手だけに関わりたくないし、早く忘れたい) 2・相手が普通の状態ではないので、住所等知られて いるので、何かされたら怖い 3・目撃者のいない事故で、止まっていた、居ないなどの証拠は現場や車両からちゃんと取れるのか? 事故状況については(私の主張で相手とは異なっていますが) 信号のある片側2車線+右折車線の交差点 私 直進車 相手 対向右折者 信号待ちで青信号に変わったので、進んだところ、 対向右折者も進んできて、ブレーキを踏み停止 相手も、ギリギリの所で停止し、息をついたところ 約3秒後に衝突 (わざとぶつけるように) 相手は私が一旦停止した後、また右に進んだ為 ぶつかったと主張する (明らかにそのまま進めばぶつかる距離で止まったのでそんなはずないのですが(^^;) 相手は当日は、双方とも一旦停止したことも 認めず、争点がなぜが、 「俺が先に信号待ちしていたのに、なんでお前が進んでくるんだ!」でした。 精神的にこんなわけわからない相手に付き合っていくのもつらいです。
お礼
2度にわたり回答頂きありがとうございました。 車両保険はあるのですが、できれば自分の 保険は使わない方向にしたいので 立替の方向で行きたいと思います シンナーを現場で警官が没収?していたので、 警察から状況提供があれば、大丈夫だと思います ありがとうございました。