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保険会社を信頼して大丈夫ですか？
おととい(月曜日)、家電量販店の駐車場内で物損事故を起こしました。 相手は60歳くらいの男性だったのですが、 なぜか警察は呼ばず、保険会社に連絡するからと一方的に言い、 連絡先などを交換して別れました。 しかしそれではまずいと思い、昨日(火曜日)に 現場近くの派出所へ一緒に行き、事故の報告をしました。 それは事故証明書？を作ってもらうためでもありました。 そしてそれぞれが保険会社に事故の状況を説明して、 過失割合について保険会社どうしで話をしているところなのですが… 相手の言い分と私の言い分が全然違うのです。 事故の状況を説明すると長くなってしまうのですが… 保険会社を通して聞くかぎりでは、 相手の言い分は実際に起きた状況と違っていました。 ここで書いてもどちらが正しいかは伝わらないのは承知ですが、 私はありのままの状況を保険会社、警察に説明しました。 相手が警察にどう説明したかは分かりません。 警察に説明し終わったあと、相手に 私が思う事故の状況と、相手が思う事故の状況を確認しようとしたら、 相手には確認する意志が全く見られず、確認できませんでした。 車の傷については、私の車はかなりの傷がついていますが、 相手の車にはほとんどと言っていいほど傷がありません。 今は保険会社同士が困っている状態で、 今度私の車の傷を、相手の保険会社が見にくる、とのことです。 相手の車の傷とも照らし合わせて、 どんな状況でぶつかったのかを判断するようです。 そこで疑問に思ったのですが… 車の傷を見れば、保険会社は本当のことを ちゃんと見抜いてくれくれるのでしょうか？ 相手が主張するぶつかり方と、実際に起きたぶつかり方が違うので、 保険会社がしっかりと見極めてくれるか心配です… プロなので大丈夫だろうとは思いますが、相手の保険会社は最初、 警察にも報告しておらず、事故証明書もない状況で、 きっと相手の言い分で判断したのだと思いますが、 いきなり過失割合を５：５と話してきたので、 このような保険会社は信用してよいのか正直不安です。 乱文失礼致しました。 どのようなことでも構いませんので、 何かアドバイスなどありましたらお願いします。
- fairy7tale
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- 損害保険
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- musubore
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はっきり言って、保険会社にも交渉に強い会社と弱い会社があるようです。たとえば、○協の共済などの場合は、担当者が、損保だけやっていない場合もあり、どうしても交渉になると専門家に負けるようなきらいがあるようです。 私もかつて事故をおこしたことがありましたが、事情をこまかく説明したり、図に書いたりして、しつこく請求した結果、９０対１０で終わったことがありました。 いずれにしても、あなたが納得がいかないのならば、納得いくまで、こちらの正当性を主張するのがいいと思います。 ただし、あまり長引くと、相手に恨まれたりすることもあるみたいですから、気をつけて。 基本的に停車している車に相手がぶつかってきたのならば１００対０になるようです。双方とも動いている状態でぶつかった場合には５０対５０から、よくて９０対１０。あなたの車の方が壊れているということは、相手がスピードを出してきて、あなたはぶつけられたという感じでしょうか。ただ、そうだとしたら、あなたの方にも後方（前方）を確認しなかった、ということも考えられますので、私の考えでは、おそらくほかの方も言っているように良くて５０対５０のような気がします。むしろ状況によってはもっと割合が低くなる？かも。 長くなりました。
- oshiete-q
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＞保険会社は本当のことをちゃんと見抜いてくれくれるのでしょうか？ 保険会社の最終目的は今回の事故処理を終わらせることにあります。それが「事実に基づいた事故処理」であっても「事実とは違い妥協の結果での事故処理」であってもかまいません。よって「本当のことを見抜く」必要性は保険会社にはありません。警察や検察・司法ではありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 きれいごとかもしれませんが、一番の理想としては、 やはり真実を見抜いてくれることだと思うので… 世の中には理不尽なこともあるのですね… でも本当に真実を見抜いてほしい人のために、 裁判をもちかけるという方法もあるのですよね。 私はそこまでは考えていませんが、 社会のしくみについて考えさせられるなぁと思いました。 話がずれてしまってすいません。
- ag0045
- ベストアンサー率33% (815/2413)
駐車場内の事故は道交法が適用されませんので、保険会社はまず５０：５０ を主張します。 そこから事故状況などにより修正し、場合によっては２０：８０とかになる場合もあります。 状況が記載されていないので、これ以上の回答は出来ません。 双方が任意保険に加入していれば、保険会社間で話し合いとなります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 基本はまず50：50なのですね… 初めはそれに納得がいきませんでしたが、 よく考えるうちに、それも仕方ないと思いました。 わかりにくくなってしまいましたが、 詳しい状況をNo.1の方のご回答の補足欄に記載させていただきましたので、 もしよろしければご覧ください。
- n_kamyi
- ベストアンサー率26% (1825/6764)
駐車場内ではお互い注意義務がありますので、いきなり50：50という主張は特段めずらしくありません。 保険会社はあくまで契約者主張に基づき交渉を開始するものですから。 あとは双方の傷の確認と現場状況の確認で、過失がプラス、マイナスするということです。 どのような事故状況かわかりませんが、駐車場内の事故で、どちらか一方に過失が多く出る（10：90とか20：80）ケースは少ないと思います。
補足
ご回答ありがとうございます。 確かに私ももっと周りを見るべきだと思いました。 わかりにくくなってしまいますが、事故の状況を説明しますと… 私は駐車場から出ようと東側の出口に向かったら、 前に車がいたので、その次で待っていたのですが… 私は北側からその出口に向かい、出口手前で左折して 出口にさしかかる、という状況でした。 前の車の向きが←だとすると、私の車は↑という向きで、 私の車の左側は壁、右側は駐車スペース、 左ななめ前に前の車が見える、という状況で待っていました。 せまい出口(正確には出入り口)で、そのときは入ってくる車があり、 出る車と入る車の２台は一度に通れないため、 私の前にいた車は出口を通り抜けられず止まっていました。 入ってくる車が通過し、前の車が少し前進して、 私も少し前につめようと、ブレーキから足を離しました。 ドンと音がしたのは、ブレーキから足を離して１～３秒後のことです。 すぐに周りを見渡したら、私の車の右ななめ後ろに車がありました。 その車は、私の車に対して後ろ向きでした。 その車の存在には、ぶつかる前は全く気づきませんでした。 今思うと右のドアミラーを見ていれば気づけたかもしれないのですが… 私は前(少し左寄り)を向いていたため、ぶつかった瞬間を見ていないのですが (それは相手も私の車がある場所とは逆を向いていたため同じだと思いますが)、 その車の左後ろの部分と、私の車の右後ろ(タイヤの上～バンパーの辺り)がぶつかったようです。 私が見たときには、その車は右に軽くカーブしながら駐車スペースにおさまっていきました。 なので私は、その車が駐車スペースから出ようと右にハンドルをきりながらバックしたら、 私の車とぶつかり、バックをやめてもう１度駐車スペースに戻ったのだと思っていました。 しかし、相手の主張は全く違って、 バックしたのでもなく、駐車スペースにいたのでもないと言っているようです… 相手が右にハンドルをきったら、私が左にハンドルをため、 そこでぶつかったのだ、ということでした。 それだと私の車と相手の車が横に並んでいないとぶつからないと思うのですが、 私が待っていた出口付近は車２台横に並べるほど広くはなかったはずなので… 相手が説明するぶつかった場所もはっきりしないため、 今はもう１度相手の説明を確認しているところです。 わかりにくい説明になってしまってすいません。 車に乗っている以上、360度に注意を払わなければいけませんね…
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはりそういうこともあるのですね。 私も納得のいく結果に終わらせたいのですが、 相手に恨まれる心配もあるので、あまり泥沼化させたくはありません。 もし妥協せざるをえない状況になってしまったときは、 運が悪かったと思って諦め、二度と同じ過ちを繰り返さないようにします。 私としてはぶつけられた、という思いが強く、 あんなところでぶつかるなんて思ってなかったのですが、 事故ってそういうものですよね… わかっていたら事故なんて起きませんもんね。 こちらの損傷が大きかったというのは、 私の車は軽で、相手の車がワンボックスカーで、 相手のウレタンバンパーがぶつかったためだと思います。 高くても50：50になってくれれば、と思いますが、 あとは保険会社の判断を待とうと思います。