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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:悲しくて母親にキレてしまいました。)

悲しくて母親にキレてしまいました

このQ&Aのポイント
  • 悲しくて母親にキレてしまった理由や悩みについて語っています
  • 母親が連想させる死についての言葉を発することが多く、悲しくなってしまう
  • コロナウイルスの影響もあり、不安が募っている

質問者が選んだベストアンサー

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noname#247529
noname#247529
回答No.4

60代ならそんなもんですよ。 お年寄りを多く顧客に持つ職についていた時は、5年先の話をしたら、「死んでるかもしれんなあ」と言うのはほぼ全員だったと思います。 珍しくないのですぐに慣れました。 その世代も、さらに上の世代を見てきた訳ですが、その時々の60代って、今の若い人が感じる以上にもっと死に近いと感じて生きてきたと思います。 そういう感覚を普通に持っています。おまけに近い年齢の死は現実に増えてきます。 仕方ないですよ。 終活なんかも視野に入る世代です。 中にはそのまま、百近くまで行く人もいますがね。

GREENDAY84
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 やはり60代ともなると、そういう事を考え始めるのですね。 もしかしたら、私が過剰に反応し過ぎているのかもしれないですね。 問題は、私自身にあるのかも・・・。 大変参考になりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15944)
回答No.5

周りで亡くなる方が増えれば不安にもなるでしょう。そんなもんです。 そんなに不安で、いらいらするのなら、出て一人暮らしされたら いいんじゃないですか? 年齢が行けば、健康不安も増えるからネガティブな言葉が口について 出てしまうのは仕方ないです。 いちいち、そんなことでキレたら高齢者とは一緒に暮らせませんよ。 常に穏やかに接していないと、健康不安の上にキレられるという恐怖感が 重なって体調が、おかしくなりますよ。 体調が、おかしくなると正常な状態に戻るのも時間が掛かるのが 高齢者です。 穏やかに接することが出来ないなら一人暮らしを。

  • yuki_n_y
  • ベストアンサー率58% (921/1571)
回答No.3

切れて頂くのは嬉しい様な、悲しい様な お母さんより若干若い爺です 皆さんの通りある程度、やる事、子育てが終われば暇になり考える事は この先の事だけです、墓地はあるけど戒名は自分で決めたいなどと 愚痴をこぼすようになりました 後はこのようにして置けとか、色々と伝授する様にもなりました 回避策の一部 頑張りがい、借金を作り借金の為に働く、孫の小遣い稼ぎに専念するなど夢を作らせます、体が痛いから休んでいなさいはダメで動かして脳の活性化に務めます、誰でも死には直面します、今雷が鳴っていて落雷を受けて亡くなる事も 長生き、介護のお世話にならない様、多少自由に動かすように(コロナ対策して)

GREENDAY84
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 やはり、そういう年代になると、先のことなど考えるようになるんですね。。。 回避策の提案、とても参考になりました。 ありがとうございました。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.2

なるほどね。 でも、怒鳴る前に、最近になって悲観的なことばかりを言うお母さんの体調のことなどを考えてみたことはあるのでしょうか? 私も還暦ですが、50代までは自己管理などで何とか体調は保てますが、60代になると、それこそ、病気の有無に関わらず免疫力が低下して本格的な病が忍び寄り、憑かれてもおかしくない年齢です。 弱気を見せるには、それなりの理由があるのかもしれない。 急激な体調変化なのか、或いは、何かしらこれまではなかった具体的な症状があるのか、怒鳴るよりも、一度、病院に連れて行っては如何でしょうか? 女性は、とにかく我慢が過ぎますから、何もなければそれで良しということで、一度、お母さんの健康を確認するべきだと思いますよ。

GREENDAY84
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます! 私も母の体調が心配なので、免疫力を上げる食事を管理したり、具合が悪そうでないか毎日注意しながら見ているつもりですが、今は特に変わったところはないようです。 ここ3年くらいの間に、友人を相次いで亡くし、先月はとても仲良くしていた数十年来の友人を突然心臓発作で亡くしたことで、更に死について考え込むようになったように見えます。 とは言え、確かに一度病院で検査してもらった方が私も安心できるので、病院嫌いな母を説得してみようとおもいます。 どうもありがとうございました!

回答No.1

これは私の父方の祖母に聞いた話なんですが、人間ていうのはある程度生きてくるともうそろそろお迎えが来ても良いかなーと思うことが有るそうです。私の父はまだ五十代半ばなのでまだ質問者様のお母様の年齢までは達していませんが、今でいう年金を貰い始める年齢が65歳ですよね。 その時って仕事を辞めて年金生活になる節目の時です。 今までなら朝起きて会社に向かう生活だったのが、朝起きても何処にも行くところがないんです。これって私はもう世の中には必要ないのかなと思ってしまうんだそうです。 そういう時期が必ず何年かはあるんだそうです。逆に何年かを過ぎてしまうともっともっと生きたくなるそうなんですよ。 年齢が行けば行くほど、夢を現実にする可能性は低くなるでしょう。そして、回りが徐々にお迎えが来て居なくなって行くわけじゃないですか。だから、一個人としてテンションが下がるときが必ず有るんですよ。 だから、貴女もお母様の年齢になれば必ずお母様の言っていたことが分かる筈ですよ。

GREENDAY84
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます! なるほど・・・ 確かにテンションが下がる時っていうのがあるのかもしれないですね。 母の場合、キッカケになったのは間違いなく友人や知り合いの死だと思います。 もっと生きたいって思うような元気な母に戻って欲しいです。 ありがとうございました。 とても参考になりました。