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環境問題

世界中が、コロナウイルスにより、不要不急の外出を自粛、皮肉なことに 気候変動で温暖化対策を訴えてきた、スウェーデンの15歳「グレタ・ト ゥーンべり」さん、世界は今、丘は緑・海は清く・空は青く、広葉樹の葉 が何時もより綺麗に輝いて見えます。たぶん都会でも星が綺麗に見えるの ではと思います。車の排気ガスが工場の噴煙が一時停止したのです。誰に も出来なかった事が現実に起きたのです。コロナウイルスが収まれば又、 汚い地球に戻るのだろうか、それとも公害にならない電気自動車等が出来 ていくのだろうか、先読みの出来る皆様に将来を語りたく思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nekosuke16
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回答No.1

コロナウィルスによって人間活動が停止している。 人間活動の大部分が経済活動ですから、これまでは、この経済活動が温暖化をはじめとする地球環境を悪化させてきた最大の要因。 ウィルス問題が収束すれば、当面は息切れ状態が続くとしても、いづれ息を吹き返すように経済活動は猛烈な勢いで巻き返しを図ろうとする。 今回のウィルス問題で脚光を浴びているのが各国の女性リーダーの存在。 ドイツのメルケル首相に台湾の蔡英文総統、ニュージーランドのアーダーン首相、北欧諸国の各リーダーを含めた女性リーダーたちが早い段階で解決の道を模索し、見事にコロナウィルスへの対応を見せた状況がある。 その理由こそ、コロナウィルスが世界中に拡散を始める中、今何をなすべきかという問いかけに対しての共通した答えが、ただ一点「コロナウィルスの収束」。 一方、大多数の国々の男性リーダーの頭の中にあるのは、経済最優先の政治的思惑と駆け引きだけの世界。 安倍総理もご他聞に漏れず、頭の中は札束でできている人間だからこそ、今回のウィルス対策にも躊躇と混乱の連続で、未だに何をしたらいいのかすら分からない状況が続いている。 人間の幸福を最優先する女性リーダーに対して、圧倒的大多数をもって経済活動に余念のない男性リーダーが世界を牛耳っている以上は、電気自動車などを含めた地球に優しい科学技術が発達したとしても、既に行き過ぎてしまった温暖化の中では焼け石に水の状態であり、結局は汚い地球に戻ることになるのだと思いますよ。 男の頭には権力と金のことしかない。 これこそが世界最大の不幸なのではないですか?

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

色んな事全てが後手になっていますね。何をやっても遅すぎる。 良く解りました。でも、生きて行くには今後どうすれば良いの でしょうか解りません。

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