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外資企業では入社まで自宅待機させられるのか
外資企業に勤めている女性が入社のときに半年くらい自宅待機させられて、その間は収入が無くてアルバイトしていなければならなかった、と言いました。 外資企業では入社までに自宅待機させられることが多いのですか?
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- Ice-Trucker
- ベストアンサー率24% (453/1816)
外資系企業で中間管理職をしています。 以前も別の外資系企業で働いていました。 >外資企業に勤めている女性が入社のときに半年くらい自宅待機させられて あくまで予想ですが。。。。 あなたの知り合いの場合は、採用が決まって入社日も決まったけど、 何らかの理由でそのポジションをキープするのに予算決定が 直前で却下されて、一方でその人を失いたくないので、 自宅待機という苦し紛れをしたのかもしれません。 外資系企業もいろいろあって、面接で採用してくれた上司が 入社直前にやめちゃって、それで採用自体が宙に浮いた っていうこともあるらしいです(聞いた話で)。 うちの会社ではあなたのお知り合いのようなことはありません。 財務的にもしっかりしているし、マネジメントもしっかりしています。 採用通知を出したら、すぐに(できれば1ヶ月以内に)うちに きてすぐに働いてってなります。
- sucker
- ベストアンサー率54% (6/11)
外資系企業を転々としてきた男性です。 外資系企業だから自宅待機させられることが多いかというと経験上、Noです。 むしろ「なるべく早く働けませんか?来月一日からとか?」と頼まれたことの方が多いです。 ただ、日本ではなく外国で働く場合には、労働ビザが必要な関係上、内定をいただいてから書類手続きの間の三カ月ほど自宅待機させられました。 ここからはまったくの推測ですが、その女性の前任者の産休・育休を待って自宅待機させられていたのではないでしょうか?(「半年くらい」という期間が正に妊娠を上司に伝えてから産休に入るまでの期間に合致しそうです。)それが理由であれば、そのような長期の自宅待機は外資系企業に限らず一般企業でも起こるでしょう。