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火災保険(延面積違い)

二年ほど前に火災保険を乗り換えました。(中古住宅) 現在の火災保険は住宅ローン借入額に合わせて加入しました。(新価実損払い※評価済み) その後、台風被害で建物が大規模半壊してしまい、保険請求をしようと思っていたら、証書記載の延面積が実際の面積と大きく違っている事に気づきました。 我が家は店舗併用住宅3階建てで、登記簿上の延面積は約70坪ありますが、証書は約40坪の平米数が記載されています。  この坪数だと店舗部分の面積が抜けている数字ですが、証書には併用住宅と記載されています。そのため、提出書類には証書記載の面積を書けばいいのか、登記簿に書かれている延面積を書けばいいのかがわからなくなりました。 また、こういった延面積間違えは、一部保険になってしまうのではないかと不安になっていますので、ご教授お願いします。

専門家の回答 ( 1 )

回答No.1

店舗併用住宅の場合、住宅ローンは住宅部分のみにしか使えず、店舗部分は別金利の商品になっていなかったでしょうか。 面積の間違いというより住宅部分しか保険に入っていないという可能性が…。 併用住宅の場合、店舗部分も保険に入れますが単価が違う場合もあります。 店舗のみ別単価で入っているのかもしれません。乗り換え時の手続きの行き違いがなかったか調べる必要があるのでは?

noname#242933
質問者

補足

住宅ローンは、店舗割合と住居割合が半々なら大丈夫という事で組んでるので、別という事はないと思います。 また、台風で被災した時に、事故報告はすぐにしたので、保険代理店の人が翌日には現場を見に来て、店舗部分の写真も撮っているので、契約時間違えがあるとすれば延面接だけと思います。

佐藤 直子(@n-space) プロフィール

一級建築設計事務所を開設しています。住まいに関しては、安全で安心、居心地の良さのほか、動線・収納計画や美しいインテリア、コスパの良さなど、様々なご提案をいたしております。店舗や賃貸物件などでは事業計画...

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