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スッキリしない政治
改ざん忖度色々有る中で、政治家や官僚は何故罪を逃れることが出来る のだろう。権力の全てを駆使して守っているのだろうか、その犠牲にな った人達は無念でしょう。今は逃れることが出来ても死ぬときは悔いる でしょう。普通に終わるわけが有りません。末代までその罪を背負い生 きていく、そして変死の様な苦しい死に方をすると思います。早く天の 力で神様が罰して下さい。なぜなら、国民は正しく罰せられ罪を受けて いるのですから、不公平だと思います。皆さんのご意見をお願いいたし ます。
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忖度という具体性に欠けた、単に顔色を伺い自分の保身に終始するという政治構造が今の現実。 かつては官僚主導ということで国民からの突き上げを食って政治主導という新たな政治形態が始まったが、中身を見てみると、それは官邸主導という政治家というよりも時の政権、与党による権力支配。 そして、誰からも支配されない高い志を持ってなった筈の官僚や政治家の卵たちが、そうした政治権力によって徐々に骨抜きにされ言いなりになり、やがては自らの出世や保身のためにだけに力を注ぐようになる。 本来ならば政治主導というのは高い政治理念の実現が目的である筈にも拘らず、現実には官邸に政治権力が集中し、そこに誰も彼もが忖度しなければ生き残れないような構造が確立しており、そこには既に高い理想など皆無に等しく、只々有力政治家の機嫌取りだけに奔走する。 最近、ことさらに注目されるのがそうした権力の中枢に属する面々による閣議決定の乱発。 もはや、権力の上に胡坐をかいたような面々が趣味の座談会の延長のように次から次へと彼らの気の向くまま、思うままに好きなように感想を述べ、現実の政治へと結び付けてしまう。 官僚主導が国民から批判を浴びた原因は国民感覚、国民感情からの乖離であったけれども、現実の政治を見回したときに、さて今の政治家と私たち国民のたち位置が同じかどうか考えるとき、それはNOであるばかりでなく、かつての官僚主導以上に国民との乖離は広がっている。 ところが、実はこうした政治の変遷の中で、国民自体にも格差という乖離が広がりを見せ、その上位に立つもの達の無神経度は官僚、政治家をしのぐほどにまで増し、そうした格差乖離から分断というかたちに社会自体が変貌を遂げている事実がある。 美しい国を造るといった安部総理ではあったけれども、現実に実現したことは権力を掌握し格差を推進し、社会を分断に陥れたということでしょう。 その精神には既に国民を思うなどという感覚はなく、今ある権力構造がもたらすありとあらゆる弊害を、むしろ利用しながら肥大化していく。 こうした政治による犠牲者の存在など、言葉の上ではいくらでも美辞麗句を並べ立てながらも自らを正当化し、そこにはどのような具体性もない。 要は、どうでもいいことでしかないのだ。 只、今のような政治の在り様の陰には、やはり、現政権を応援し擁護する多くの国民があったればこそであり、そんな浮かれたような状況で自らの罪を問い刑に服することなどある訳もない。 今のような歪んだ政治を望んだのは紛れもない国民に他ならないのだ。 権力者、上層は守られ、弱者は排除されるという構造を容認したのは多くの国民ということだと思いますよ。 不公平極まりない状況ですが、これが日本の現実ですね。 まことにもって嘆かわしいことですが、多くの国民の目が曇っている以上、致し方がないですね。
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- human21
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天罰が必ずあるか分かりませんが、過去の歴史を見ると何度も天罰が あったのも事実です。 天罰の大きさは罪の大きさに比例している事が多く、罪を犯した本人が 罰を受けないと、子や孫などに天罰が行くようです。 ただ、邪悪な安倍政権を支持し、長期政権にしたのは日本国民です。 そのツケを今、払い始めていると感じています。 国民は今後、さらに大きなツケを支払わされると予想しています。 ベルルスコーニに長期政権を許したイタリア国民のように。
お礼
有難う御座いました。
補足
国民は国会議員を選びましたが、内閣総理大臣は選べません。その罪が、 何も罪を犯していない納税者、国民に降りかかることは、おかしいので はないでしょうか。「改ざん・忖度・誤魔化し」詐欺の国、貧しい国に なると、国民同士騙し合い殺し合う、安心安全が根底から崩れていく国、 そんなイメージがちらつきます。
- dragon-man
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改ざん？忖度? サラリーマンなら日常茶飯事です。その程度のことでいちいち死んでいたら、普通のサラリーマンは何度も死んでいますよ。財務省の役人はこらえ性がなさ過ぎです。
お礼
有り難う御座いました。
補足
それが当たり前常識ならば、園児幼児学生生徒にも、改ざん忖度方法を教えるべきです。 自殺しなくても強く生きて行けと、人を欺き生きてゆけと。そうしないと世の中生きて ゆけないと思いました。
お礼
有り難う御座いました。
補足
私としては、自民党がいけないと言う訳では有りません。自由民主主義に相応しい、 内閣総理大臣になれる国会議員が、居ないと言うことです。想定外において即対応 出来うる人材がいないのが、いまの国の対策制度ではないでしょうか。