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引っ越してから子供の頃の思い出が蘇るようになった

私は今まで4つの家に住みました。 最初は生まれてから中学生まで住んでいた一軒家。中学卒業と同時に隣の市に引っ越しをして、マンションの4階に高校の3年間住みました。その後大学進学で他県の安アパートで一人暮らしを始めました。そのまま就職活動をしたので引き続き住み続けました。そして29歳で他地域に転勤が決まり賃貸マンションに住み始めました。これが今の家です。 今の家に内見に行った時、やたらと見慣れた風景があったときに、幼少期に住んでいた一軒家のすぐ裏にマンションが建っている事に気付きました。 そして引っ越してからは、近所に子供の頃の思い出が沢山あり不思議な気持ちになりました。ここでこんな遊びをした、ここでこんなことをしたと次々に蘇ってきます。 通っていた学校や幼稚園も全て徒歩圏内で、近くを通る度に同じ制服を着た姿があって感慨深いです。 さらに当時の記憶と照らし合わせると、住んでいた家の裏の子供の頃よく遊んだ広い公園の跡地に自分が今住んでいるマンションが建った事が分かりました。 こんな気持ちになるのはおかしいですか?

みんなの回答

  • Ttgh8
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.1

おかしくはないと思います。 むしろ、そんな状況では自然なことと思います。 私はふとした瞬間、太陽の光、風の吹き方で、過去の思い出が蘇ったりします。 いい場所に引っ越しされたのではないでしょうか。

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