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警告の言葉を無かった事にする立場の偉い人って何を
警告の言葉を無かった事にする立場の偉い人って何を考えているのでしょうか? 警告した人は亡くなっているのに、揉み消した偉い人は、どのように、責任を取るのでしょうか? 今の立場を辞めて逃げるのでしょうか? 辞めることで責任を取るなんて馬鹿げたことを考えてはいないのでしょうか? 辞めることが責任を取れるとは思いません。 多くの人達を傷つけて、辞めて終わりなんてありえません。 最後の最後まで力を注ぐのが、責任を取るということです。 酷い目に合わせた被害者が納得するまで力を注ぐのが、本来の責任の取り方ではないのでしょうか? 新型コロナウイルスで警告した医者に酷い対応をした立場の偉い人はどのように責任を取るのでしょうか? きっと、辞めて逃げて無かった事にするか、天下り使って揉み消すのでしょう。 今回のこの問題を起きた時、自分が体験した、天下り事務局長に揉み消して貰った県中小企業団体中央会管轄、厚生労働省認可、地域若者サポートステーションのH.A女性産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタント、O.S女性統括コーディネーター、M.K男性統括コーディネーター、H.H男性臨床心理士、天下り事務局長(名前を聞いたがH.A女性産業カウンセラー、キャリアコンサルタントは答えず)、若者自立支援中央センター、県中小企業団体中央会の取った対応を思い出します。 揉み消して逃げて、最後まで責任を取らない対応だから。 心理専門職がトラウマを作り、逃げる。犯罪行為として認められないのでしょうか? 警告者を嘘つき呼ばわりする偉い人、自分達がした事で世界中を苦しめたのを理解しているのでしょうか?
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- simonmagus
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警告の言葉を無かった事にする立場の偉い人、これはどこの国の ことを指しているのでしょうか。中国になら理解できます。 警告した人は亡くなっているところから、武漢市の眼科医で34歳の李文亮さん だと推察します。原因不明の肺炎に気付いて他の医師らとSNS上で「SARS(重症急性呼吸器症候群)が発生した」などと発信していました。当局は「原因不明の肺炎患者発生」を発表するよりも早く、公安当局は「デマを流した」として8人を摘発、その後に発熱し感染が確定して7日未明に亡くなった人ですよね。 ところが、あなたが糾弾する団体や組織は日本国のものです。 あなたが持ち上げる警告者って誰の、あるいはどこのメディアのものですか。 いったい、どんな警告を発信して嘘だと揉み消されたというのでしょう。興味があるところです。当初、未知のウイルスに対して何もわかっていなかった。 感染力も毒性も感染経路も。そんな状態でどんな対応が出来るのでしょう。 マスクがないのは馬鹿の買い占めのせいで行政には何の落ち度もありません。 そもそも、「ダイヤモンド・プリンセス」の感染者数の大半は、日本政府が介入する以前から感染しており、その意味でも日本の感染者数の中に換算することは、日本の感染実態を考える上で誤解を招くはずだ。だが、日本のマスコミの多くはなぜか「ダイヤモンド・プリンセス」の感染者数を組み入れて報道している。コロナの過熱報道は人心の不安を煽り、早く何か手を打たねば、なんでマスクがまだ手に入らないんだ。電車の中で咳をしただけで喧嘩が起きるほど殺伐としたのはマスコミ、主にテレビの責任が大きい。 「過大」な感染者数をベースにして、この1カ月の感染者数の増加を中国と比べ、その多寡を評価していた。異なる状況の2国を単純に比較するのも問題があるが、いずれにせよ、このような「過大」な感染者数はテレビを見る側を不安にさせる。 何より感染者数の総数「だけ」に注目しているのは誤報によるテロに近い。社会的な防疫政策が上手に機能しているかどうかが重要である。死亡者数(3月8日で6人)や重篤な患者の推移(低位推移)、回復者数(3月8日で80人と増加傾向)、新規感染者数の動向などを重視すべきだ。 たった6人の死亡例に何を怯える必要がある。最初に発生した武漢でのコロナウイルスの情報を意図的に隠蔽したのは中国政府だ。すぐに公表していれば全世界規模にまで感染者が増えることはなかった。簡単である。初期段階で中国からの入国者をすべて断っておれば世界中にコロナウイルスに感染した中国旅行者が世界を巡ってウイルスの拡大は防げた。完全に中国全土からの旅行者を排除した国に比べ、日本は武漢など中国の一部だけである。武漢から北京へ戻って感染がわかったなんてことがあるのに明らかにこれは厚労省の怠慢だと思う。 またコロナウイルスは中国ではすでに克服したような中国当局の発表を真に受けて賞賛するマスコミは馬鹿である。中国が真実を語る日など未来永劫こない。 独裁国家の工法が自国に都合よく発信するのは当たり前だ。 これは日米も同じだ。真実を語ることが常に正しいとは限らない。 青新国陥った群集心理の怖さは歴史が嫌と言うほど示している。 テレビで老害評論家が学校閉鎖について若者だけを守って死亡率の高い老人は どうでも良いのか。まるで姥捨て山だと頓珍漢なことで怒りを露わにしていましたが、これは戦略として第一に未来を守るためのものだ。死亡率20%と煽りますが、あくまでも80代以上の持病持ちの数値である。 こんあ死者6人ほどの熊の獣害をゴジラの出現か宇宙人の侵略のように過熱報道 を信じてマスクがない不安を語る街頭インタビューは馬鹿の見本市のようなものだ。決してマスクは万能ではない。目を覚ませ。