【薬学】医療費の節約方法として「三ヶ月分まとめて処
【薬学】医療費の節約方法として「三ヶ月分まとめて処方」というのが貧困層の間で普及しているそうです。
貧困層は診察代もないので出来るだけ薬を一度に処方して貰うと節約に繋がると気付いたようです。
そこで1つ疑問があるのですがなぜ3ヶ月分の処方がマックスなのでしょうか?
国は医療費を削減したいのなら診察料を減らすと節税に繋がり国全体の医療費は削減出来ると思います。
全国の病院は処方箋を1週間分、2週間分とか1ヶ月分出してまた薬が無くなったら再診してくれと言って診察料で荒稼ぎしている医者は多くいます。
こういう医者は国の補助金目当てで国が医療費を削減しようとしている中でガンでしかありません。
国が厚生労働省が国の指針として薬をマックス3ヶ月分まとめて処方出来ることを国民に示すべきだと思います。
これで国の医療費は大きく削減出来るでしょう。
なぜ3ヶ月括りなのか理由を教えてください。
どういう歴史的背景があってそうなっているのでしょう?
お礼
そうですよね