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命に違いはありますか

とある国ではコロナウイルスに感染して、死にそう だとしても、老人だという理由だけで、まだ先が 長そうな若者に優先して治療がうけられるようです、 真実かは知る立場には有りませんが、死人の多さか らしても、医療がうけられないで、亡くなっていく 人もいるように感じます、住む場所により命は差別 され、救命されないのでしょうか、よろしくお願い いたします。

みんなの回答

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17775)
回答No.3

命の重さに違いは無くても優先順位はあります。 また、医療技術や支払える医療費、医療設備などの地域差もあります。 これは海外に限った事ではなく日本でも同じです。 事故や怪我、病気でも医療設備や病院の距離などで助かる助からないが出ますし 医療費の高い難病や手術となると治療費が払えず断念するケースもあります。 場合によっては募金活動なんてこともありますが・・・ 優先順位は怪我や病気の程度によって優先順位が変わるという事です。 病院に診察に来て、熱が先に来た38度の人と後から来た40度の人がいた場合、40度の人を優先します。 もちろん、国やその時の判断で変わる事もあるでしょうが順位は必ずしも順番道理にはいかないものです。

  • kukurin5
  • ベストアンサー率23% (121/511)
回答No.2

命の重さには違いありませんが、例えば高齢者と子供の患者さんがいて治療が一人しか受けれなければ選択として子供を優先させると思います それが正しい選択かはわかりませんが私ならそうします  タイタニック号が沈没する前、救命ボートにて避難させる際も先ずは女性と子供を優先に乗船させました やはりその様な判断は必要だと思います 

noname#255857
noname#255857
回答No.1

命の重さは平等では有りません。 住む場所、資産、算出される金銭的将来性、 健康状態、年齢、精神のあり方など。 命の重さは平等だと言う人に、 麻薬のやりすぎで正気を失った犯罪者と心優しい女の子、 どちらかしか助けられない選択を迫れば 少なくとも何らかの判断基準をもって選ぶでしょう。 時として建前は必要ですが、世の中は平等ではないし、 平等で有るべきでもない。

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