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すきま塞ぎのゴムについて教えてください
- エクステリアメーカーがお聞きしたいことは、建物の外壁とアルミ支柱の間の隙間をゴムパッキンでふさぐ方法についてです。
- 目的は、隙間から覗けないようにすることであり、止水は必要ありません。
- また、耐候性が良く収縮率の小さい材質を選びたいとのことです。収縮率の情報もお知りになりたいそうです。
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質問者が選んだベストアンサー
参考になるか分かりませんが 防火壁(隔壁)の隙間、2面の様な気がしますが かえって、ゴム系で良いのか、建築基準法・消防法??が今一です こんなのが有りました 株式会社サンレール様より引用 サンキシール ホームページの中ほど どんな物か分かりません http://www.sunrail.co.jp/partition/index.html 質問者様の会社にも有る気がしますが
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- yuki_n_y
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メーカー間、取引が有ると良いですが 文化シヤッターテクノ https://www.bunka-proteck.jp/product/parts08/S002/ シャッター下部用 L=1000 両面テープ付いていそうですが、スコッチの黒粗面用(超強力) 40mmに二通り貼り付け 支柱を建てる前で有れば、各本数の上部(3本)へ軽くテックスで止めれば落ちないと思います ゴムも有るのですが、多少寸法が足りなくて、その割に高額に 他に、水道のホースじゃないけど、太いサクションホースで楕円にはめ込んで見たり ペット広場で有れば、金網を丸く巻いて入れて見たりと 状況が分からないです 専門職の方に言うのは恥ずかしいですが 支柱と壁面は開いている方が良いので無いですか、雨水が入ったとき乾きにくいし、壁が周りと色違いになる 想像しているのは、2階のベランダの1階の支柱4本
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1508/2538)
釈迦に説法のように思いますが、建築系では隙間を埋めるために固体材料ではなく、ゲル状のシーリング剤を多用します。隙間は、施工精度次第で一定ではないので、不定形の材料で隙間を埋めて、施工後所要の弾力性をもった状態に硬化するのが好都合だからです。 隙間が大きい場合は、シーリング剤だけでは施工性が悪かったり、材料費が嵩んだりするので、バックアップ材である程度隙間を埋めて、シーリング剤で仕上げを行うこともあるようです。 シーリング材の種類と使い方を紹介しているサイトを貼っておきますので、参考になさって下さい。シーリング材ではなく固形のゴム状材料を選択するのであっても、材質選択の参考情報になると思います。
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ご回答ありがとうございました。 通常であればシーリング材にて施工するのですが、元請の要望によりシーリング材ではなく隙間塞ぎゴムでとの事です。 いただきました資料、拝見させていただきます。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 取付場所としては、集合住宅の戸境の隔て壁の支柱と外壁の隙間です。 躯体精度及び隔て壁支柱のクリアランスで30mm程度の隙間があります。 その隙間から隣戸が覗けないようにするための措置で、元請はシーリングはしたくないとの事。 該当ヶ所数が約500ヶ所あり、取付場所のクリアランスも27mm~33mmぐらいは考えられるので、 ある程度弾力性の強いもので耐候性のあるもの、そして収縮性の低いものがないかと考えております。 想像するに、L型もしくはT型のゴムを支柱材料にビス固定かなと思うのですが、材質についてどれを 選定して良いか分からないです。