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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マンションのクロス(壁紙)張替え後の浮きについて)

マンションのクロス(壁紙)張替え後の浮きについて

このQ&Aのポイント
  • マンションでクロスの張替えをした後、数ヶ月後に浮きが発生しました。特に台風や湿度の高い日に起こります。保証期間内に張り直しが必要か悩んでいます。
  • クロスの張替え後、一年経った時点で浮きが発生します。台風や湿度の高い日に特に多いです。保証期間内に対応してもらえるか不安です。
  • マンションのクロスを張り替えた後、一定の期間が経つと浮きが発生します。特に台風の時期や湿度の高い日に多いです。保証期間内に再度の対応が必要か相談したいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#242332
noname#242332
回答No.8

判りにくい説明でしたので補足します。 台風の風が西から吹き付けると東、南北の窓や換気口の隙間から外へ室内の空気が吸い出され風の当たる西側は逆に室内へ吹き込みます。 これは西側が壁で遮られ南北は流れが早く東は気圧が下がりますので 飛行機の翼に流れる揚力と同じ原理が働きます。 (これがビル風の原因でもあります) 張り替えてしっかり糊付けされるまでは風の当たる側の換気口を適度に開けたり、足りなければ玄関ドアなどを少し開け室内の気圧が下がらないようにすると、このような事はなくなると思います。 質問とは関係ありませんが高層住宅の冬の結露は壁面が広く風が早く流れることにより気密性の低いアルミの引き違い窓や換気口から室内の空気が吸い出されることにより発生してます。

quotidian
質問者

お礼

お世話になっております。丁寧なご説明ありがとうございました。風の強さに影響を受けていたようなので不思議に思っていました。補足説明も読ませていただき納得することができました。 さっそく業者さんに説明したところご理解いただきまして、問題の箇所は張り替えしていただけることになりました!本当に感謝いたします!

その他の回答 (7)

noname#242332
noname#242332
回答No.7

IDが変わってますが No.5です。 台風では風が強く風向きと平行に面した所や風下に設置された窓や換気口があると室内の空気は外へ吸い出され普通以上の気圧低下を招き結果室内の気圧は異常に下がります。 高層のMSでは戸建では考えられないほど気圧の影響は高く、これに義務付けられてる引き違いのアルミサッシ窓や気密性の低さや換気口から吸い出され結露などの原因になってます。 それに加えて台風は熱帯低性気圧ですので湿気が高いのでクロスが伸ばされこのような状態になるものと思いますね。 現在はシックハウスや結露やカビ対策で、本当に結露が起きる理屈も知らずに昔から言われている「結露には換気」という諺を信じ24時間換気を国を挙げて進めてますが実際には結露やカビの発生は室外より室内の気圧が高いと発生し室内の気圧を少しだけ低く維持すると結露や湿気のこもりを防止できカビの発生や拡散も防げます。 質問者さんの質問には直接関係のない説明もしてしまいましたが石膏ボードの継ぎ目のクロス部分にしっかり糊を載せてなかったのが原因と思われますし、張り替えるとき職人は考慮すべきものだったと思います。 このまま糊だけ注射器で注入し貼り付けても再発の可能性はありますので、ボード継ぎ目はパテ埋めし外から空気が入らないようにして貼りなおして貰うのが良いと思います。

  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.6

原因は単純で糊で密着する前に乾燥したか、糊分が足りなかったのでしょう。 天井クロスの張り替えまたは、浮き出る部分に注射器のような器具で糊分を注入して貼り直すかのどちらかですね。

quotidian
質問者

お礼

コメントありがとうございます。参考にさせていただきます!

  • ewq369
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.5

写真では室内側に風船のように膨らんで見えます。 そこで原因を推測すると 糊が密着する前に乾いたか糊付けされてないためボードの隙間から空気が入り膨らんだ状態です。 クロスは湿度が上がると伸びますので、この時24時間換気扇などで室内側の気圧が低いと吸い出されこのように膨らみます。 解決法はこの部分を糊で密着し空気が入らないようにする。できればボード の隙間はパテで埋め空気が入らないようにしてから貼りなおすとこのような事は起きないと思います。 冬は24時間換気扇などで室内の気圧を下げると結露は防げますが夏場の雨の日などは外の湿度が高いので室内の気圧を下げてもあまり効果は変わらないように思います。 室内の気圧が下がりすぎる場合は換気口を開けたり窓を少し開けて自然換気にするとこのような事は起きにくくなると思います。 晴れて湿度が低い時は乾燥してますので結露やカビ対策には気圧を下げると壁内などの空気が外気と入れ替わり効果的ですのでケースバイケースで臨機応変にした方が良いと思います。 外壁の窓枠と換気口周りのコーキングや隙間が空いてないかは確認した方が良いです。雨が吹き込んだり風が吹き込むことでも、このような事が起きたり障害が起きますので点検された方が良いと思います。

quotidian
質問者

補足

コメントありがとうございます。例えば台風が通過している状況では、窓や換気口も閉めているので部屋の内外で空気の出入りはありません。この場合、気圧は部屋の中が外より低くなっていると考えられますでしょうか?そうだとしたら、いただいたアドバイスはまさに理にかなっていますね。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6876/20336)
回答No.4

クロスが湿度により伸縮することが原因だと思います。 全面がぴったりと接着されていれば起こらない現象ですが その部分だけ 接着されていないのでしょう。 ほぼ直線状だということは 下地に隙間があるからくっつかないのかもしれません。

quotidian
質問者

補足

確かに下地に空洞があるのかもしれません。ありがとうございます!

  • yuki_n_y
  • ベストアンサー率58% (921/1571)
回答No.3

コンクリート直張りのクロスでしょうか 直線的に通っているので、型枠用コンパネの目地の様に見えますが コンクリート打設時に目地で止める事はないので違います 最上階の場合、屋上の防水シートの重ね合わせた所から 雨水が浸み込んでいる様にも見えます その天井の直線を、ベランダの手すりに何か目印して 屋上のシート目地と合わせて見ます 管理者と同行して、防水シートが浮いていないか(触るとペコペコする)確認し、ついでに排水ドレンにゴミが無いか確認を その後 管理者へクロスの補修・張り替えを依頼してみてはと思います

quotidian
質問者

補足

ご回答ありがとうございました。 コンクリート直張りではなく、石膏ボードのつなぎ目にでているものと思われます。 あと最上階ではございませんので、雨水ということもなさそうです。 ただおっしゃるように建築構造上の問題なのかもしれません。ありがとうございました!

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2752/12074)
回答No.2

前に住んでいたアパートも同じようになりました 湿気が多いとそうなります 施工ミスか、湿度が高過ぎるか 業者が対応してくれると良いですね

quotidian
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。業者さんにご対応いただきたいところです。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.1

注射器で、クロス用のノリを注入して、 ローラーで押さえれば、なおります。

quotidian
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

quotidian
質問者

補足

ご回答ありがとうございました。業者さんが言うには、注射器でノリを注入するのは、クロスと石膏ボードが剥がれている場合なので、この場合にその修繕方法は該当しないそうです。どこに隙間ができるんでしょうね。。