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賛成派の演説を見掛けないのは何故

新しい法案や政策が発表されると、当該法案や政策に反対する人の演説や署名活動はよく見掛けますが、賛成する人の演説や署名活動は滅多に見掛けません。なぜですか。

みんなの回答

noname#252929
noname#252929
回答No.3

法案や政策は、国民が選んだ人が作っているものですので、何も言わないは、信認になるからですね。 政府も法案を作る場合、国民の意見をインターネット上で公募しています。 賛成反対、その理由を主張し、その内容は一般の人にも見られる様な形で公開されているものがあります。 最近ニュースになったので言えば、去年の韓国を貿易相手国のホワイトリストから外すべきか否か。 これはインターネット上で、意見募集をした結果、外すべきである。が大多数を占めて決まった内容ですね。 ニュースでは取り上げられないんですけど、結構いろんな法律に対して、政府は意見募集をしていますよ。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.2

多くは現役ではなく、次のなんらかの選挙に打って出る・返り咲きしたい・・ような人でしょう そのための「地盤慣らし」やなにかしらの実績がほしいのだと思います 与党(賛成派)の議員が勝手にやったらダメですし、賛成署名はありますが、それは反対の賛成の署名ですから、与党が賛成署名はしなくても法案は通ります

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.1

反対派はそれしかできないから,そこにお金や労力を払いますが,賛成派は基本民主主義国家なので,法案や政策は国民が認めたという形になっています(選挙で選ばれた代表である議員が国会で決めたから) なので,決まった物に対してだれに演説する必要があるの?ってことです。 反対演説に反論するのは,同レベルに落ちることを意味するので政権与党が同じレベルで言い争うことはありえません。 ただ署名はいいとしても,反対演説と呼べるようなまともなものがなく,揚げ足取りばっかりで,野党に政権を取る気が無いので聞くに堪えませんよね。