国立出身の友人が『「国立を諦めたもの」「国立に落ち

質問

国立出身の友人が『「国立を諦めたもの」「国立に落ちたもの」が私立に行く！』といってました。それ私立の人たち全員に言えると思いますか？ちなみに自分も国立なのでこれに対して怒るつもりはないですがちょっと気に入らない名言です。

回答No.7

aeromakki

＞ちょっと気に入らない名言

世迷い言のほうの、迷言ですね(ーー;)

昔は国公立は安かったですが、今は金銭的に差が少ないです。
そうなれば、教育をサービスと見て、より良いサービスを提供するほうを選択するから、私立が良いという人が増えたのだと思いますよ？(ーー;)

実際、国立大なんて雑でしたからねぇ。

うちの大学病院には、実験材料扱いされて死んだ患者の霊が出るとか出ないとか、そういう噂もあったし、そんな風に見えるような病院だった(ーー;)
人に優しくない、冷たい感じの大学だったなぁ(ーー;)

回答No.6

nekosuke16

国立大学一期二期の昔であれば、たしかに「国立に落ちたもの」や「私立は金持ちが行くところ」的な、やや見下し的な偏見はあったのかもしれませんが、現在は、むしろ立場は逆転していると思いますよ。

旧帝大系の東大、京大や一橋などのような国立トップクラスについては、やはり現在も高学歴ステータスのシンボル的な部分もありますが、早慶などの私立勢もレベルにおいても、そうそう負けてはいないし、むしろ、地味感満載の国立よりも金持ちのシンボルとも言えるキラキラ感に溢れた都内の私立あたりのほうがキャンパスライフを謳歌する上では大学を選択する重要なポイントとも言える。

また、地方においては北大や東北大、九大などを含めて近隣地元などからの合格者が多い事実からも、そのレベルの高さだけではない、私立に比べて費用負担が少ないという意味では、親の資金力や子どもの孝行的な要素もない訳ではないからこそ、そうした意味でも国立を擁護したがるのも頷ける部分もある。

事実、私立は高いですし、何よりも早慶を筆頭とするSランククラスの大学が多い一方で、自分の名前が書ければ合格可能という頭さえ付いていれば誰でも合格できるような存在理由不明の大学も多いことからも、どうしても国立大出身者からは「お前らとは違う」という意識が生まれるのかもしれないですね。

本来、大学が最高学府を目指すものとするならば、私が若かりし頃のように合格率がせいぜい10％台で丁度良いのかもしれませんよ。

大学合格率が55％を超えるような「バカでもちょんでも誰でも入れる」感が、とくに私立を貶める要素になっているようにも思いますがね。

回答No.5

agehage

地方だとそうかもしれませんね
東京ですと違います

回答No.4

SPS700

自分の能力が十分に活かせ、人生を楽しんでいれば、どこを出ても出なくても、いいと思います。教育の機会均等のためには、「ただ」が本当だと思います。

回答No.3

sknbsknb2

え？早稲田とか慶應とかに行ってる人は国立を諦めた人なんですか？
あなたは優秀な国立出身なのに、その迷言に反論もしなかったのですか？
まさかと思いますが「国立」は「くにたち」と読むのですか？

補足

早慶であっても最初から早慶狙った人とか旧帝大落ちがいくところだって思ってます。その落ちた、諦めた人がいくっていう言葉に反論はできないと思うので。

回答No.2

kaitara1

そういっている人は、あなたも国立出身であることを知っていたからでしょう。それとその人余り自分の現状に満足できていないのでは。

回答No.1

oboroxx

国立の方が人気があるのでそういう風に思う方がいるのだと思います。
また、国立行きたいけど、受験科目が多くて諦めたりする人もいると思います。
でも、それは、授業料の金額や偏差値で考えたりした時です。
重要なのは大学で何を学びたいかだと思います。
国立にはない学科が私立にあったりとか、就職率の高い私立があったりとか、いろいろな理由で私立に行く方もいると思いますので、全員がそうではないと思いますよ。