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中学生の子供を持つ37歳の日常と想い
- 中学生の子供を持つ37歳の日常や考え方、イライラや幸せについてまとめました。
- 37歳の中学生の子供を持つ日常や思いは、人それぞれですが、子育てや家族の幸せを大切にすることが共通しています。
- 同世代で子育てを終えた人たちは、日々慎重に子供と向き合いながら、自身の成長や家族の結びつきを大切にしています。
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質問者が選んだベストアンサー
子供のいない夫婦に比べて5割は忙しいです。頭の中にブンブン蜂が飛び回っていて、時々この数が増える、と想像してください。 下の子が22歳で家を出ました。出したが本当ですけど。その後どうでしょう頭の中の蜂がいなくなりました。静けさが最高。 その上子供がいることで家は広くなければならず、時間と手間は増え、自分の体が自分のものではない状態を22年間するわけです。稼いだお金はほとんど子供に吸い取られた気がします。 大人同士の生活はあまり変化がありませんが、子供は毎年新しい人間に脱皮します。それに合わせて行くだけでも大変。子育てを通してかなりたくましくなりました。おばさん化したわけですが、それは色々経験した人間の行き着く先では。
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- agehage
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子供に振り回される日々です それを幸せに感じる人もいますし、大変だと思う人もいます あとお子様がいない家庭より笑ったり怒ったりする事が多い人生となるでしょう 感動もストレスも多いと思います
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15944)
その頃は、嫁姑(舅も)問題で悩み、そのことで夫に腹を立て 親友の父が床に伏し、その後、親友も、病魔に侵され、あっという間に 亡くなり、この世の終わりかというぐらい落ち込みました。 同級生も皆、同じころに結婚し、子供も皆、同い年で 「受験は親の情報戦。熱が足りないよ!」と友達に説教されてました。 「え~受けるのは子供じゃん。親は何もせんで、ええやろ~。」と言って また怒られ・・・そんな感じでした。 子供が高校では、一緒に青春させてもらい、若い男友達も出来ました。 子供のことで他人から、うちの子を産んでくれて、ありがとうと (うちの子に支えられて、卒業出来ましたと。なんて良い子なんだと 感謝して頂けました。)感謝されました。泣けるぐらい嬉しかったです。 子供は、もう、すっかり適齢期ですが、いまだに、子供の友達と 会うと「おばちゃ~ん!!」と元気に話しかけてくれます。