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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新型コロナウィルス問題で、対策が早かった国は何処で)
新型コロナウィルス問題で早期対策を講じた国はどこか
このQ&Aのポイント
- 新型コロナウィルス問題において、早期対策を講じた国はどこでしょうか?日本を除いて、各国の対応をまとめてご紹介します。
- 新型コロナウィルスの対策を早期に講じた国は、世界各国で注目されています。この記事では、日本を除いた国々の対応策をまとめています。
- 新型コロナウィルスの早期対策を取った国を紹介します。日本以外の国での対応策や取り組みについて、まとめてご紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
何を持って早いというか分りませんが、アメリカは、 1月28日、武漢にチャーター機を飛ばし、武漢駐在の米外交官と その家族を連れ戻しました。 また、中国全土への最高レベル「渡航禁止」としました。 日本は、当該地域だけですので不安が残ります。 一方、オーストラリアは1月29日、新型コロナウイルスの培養に、 中国国外で初めて成功したと発表しました。 日本の国立感染症研究所は1月31日に発表となっています。
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- eroero4649
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回答No.2
フィリピンは1月23日に武漢からやってきた中国人観光客の入国を拒否し、強制送還しました。 同じ23日、北朝鮮は中国との国境を閉鎖しました。 飛び抜けて対応が早かったといえるのは、北朝鮮でしょうね。元々外国との活発な交流は対中国くらいですから、他国に比べると対策ははるかにやりやすい面はありますけどね。独裁国家ですし。第一書記様が「やれ!」といったら即実行です。 ただどの程度徹底されているかは分かりません。事実上国境が閉鎖されている状態なので、食い止めが成功しているかどうかも分かりません。 対応が「適切かどうか」は、国によってかなり変わりますが(日本政府の対応は中国政府以下なのではないかなと思うくらいひどいです)、「早かったか遅かったか」では、どの国もそんなに変わらないと思います。 ただ、国内感染したバスの運転手さんは8~11日、あるいは12~16日のどこかで感染したので、中国以外としてはかなり早い対応であったフィリピンの23日の入国拒否でさえ遅きに失した感はありますね。 少なくとも1月上旬もしくは中旬には、新型コロナウイルスは中国より外部に出ていたということになります。症状が出ていない人でも感染が見つかったことを考えると、実はもっと前から来ていた可能性も否定はできません。