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新型コロナウイルス感染予防の免疫力とは?
- 新型コロナウイルス感染の恐怖は続いています。体力や免疫力があっても予防対策をしていても感染する可能性はありますか?
- 新型コロナウイルスに対抗する手段は外出自粛しかないのでしょうか?諦めるべきなのでしょうか?
- 新型コロナウイルスに感染しないためには、免疫力を高めることや予防対策を徹底することが重要です。
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感染しても発症するかしないかは体質があり、発症しない人は感染しても本人も医師もこれに気付かず歩き回って発症する体質の人たちにうつして回ります。 マスクでもなんでも、他人事だと思っている間は、そんな対策は意味がないよと欠けたところを指摘します。完全を求めるのは責任の無い何もしない人だけです。責任があり現場に立つ人には、選択と言うものが迫られるのです。あそこもここもまわりじゅう病人だらけだと言う段階になると1%の効果の対策でも要求するようになります。御当人が選択を迫られる立場になったというわけです。追いつめられると神様に祈るなんて無駄なことまで始める人がいます。それだけは効果ゼロだと私が保証しますが。 学校が休みになって子供の世話に困る原因が新型肺炎のせいではなく安倍晋三のせいだと思っている人は特効薬をお持ちでしょうから私の言うことなどお気になさらず。 家に戻ったら手を洗う、で足りるのか? 手を洗った後でコートを触っていいのか? 手を洗ったら何で拭くべきか? マスクはいつ交換して、どう捨てるべきか? 電車の吊革や手すりを触っていいのか? 急いで学ばなければならないことがたくさんあります。俺はそんなことを気にしなくても平気だ、と言う人は周囲の何万人の注意に守られているのです。 下の記事は「一个没戴口罩,一个中途脱了口罩,仅16秒就中招了!」でググれば出てくると思います。 【以下引用】 1人はマスクを着用せず、もう1人はマスクを途中で脱ぎ、わずか16秒で感染した! 2人の車内監視ビデオによると、この男性は後に感染と診断された患者の斜め後ろに座っていて、マスクを着用していなかったことが判明しました。後に感染が診断された患者はマスクを着用していましたが、途中でマスクを外しました。しかもバスの窓はすべて閉まっていました。 28日、重慶での新型コロナ肺炎予防管理に関する記者会見で、江北区疾病管理予防センター副主任医師である周海龍は、 ある患者がマスク無しでバスに乗り、感染が確認された患者と前後に離れ16秒間同じバスに乗ったことにより感染したという事例を現場報告した。 65歳男性の感染経路の謎 江北区疾病管理予防センター副主任医師である周海龍氏は、繭の糸をほどくように解決したあるバスでの感染の事例を報告し、交通機関を使う際に如何に自分を守るかを説明した。 周海龍は、2020年2月5日午後11時に、江北区疾病管理センター管轄の医療機関から、病院が患者を入院させ、便を検査して患者が新型コロナ肺炎に感染したことが報告されたと紹介しました。調査が開始されました。 この患者は65歳の男性で、1月23日から鼻水や倦怠などの症状を発症し、自宅で薬を飲んでもよくならず、1月30日に病院で診察した。診察時に、医療機関は最初に、男性の臨床症状、血液検査およびCTに基づいて新型コロナウイルス肺炎の疑いのある症例と初期診断しましたが、この男性は病院で3回標本を収集し、陰性でした。 2月4日、病院は上級医療機関の専門家の診察を勧めました。診察後、サンプルを再度採取しました。今回は、サンプルに血液と便が追加されました。2月5日、新型コロナウイルス核酸が便から検出されました。 周海龍は、男性の活動は単純だったため調査は最初は霧の中だったと言った、彼は発病目14日間は外出が非常に少なく、ただ毎日朝8時から出かけてバスに乗りフィットネスクラブに行き、昼12時に帰ってくるほか、家を出なかった。そのような単純な活動履歴でこの男性はどのように感染したのでしょうか? 後に、さらなる調査の後、男はフィットネスクラブに加えて一回だけ友人のパーティーがありました。しかし、これらの人々を検査したところ、彼らはすべて陰性でした。これにより誰もが混乱しました。つまり、目に見えない感染者がウイルスを絶えず放出している可能性があり、この目に見えない「感染源」を見つける必要があります。 ひとりはマスクを着用せず、ひとりは途中でマスクをはずした 調査が進むと、疾病管理予防センター職員は、ある朝、男性がフィットネスのために外出中にバスに乗った時、たまたまこの区域で後に感染が診断された別の一名の患者が看病のためこの時刻に同じバスにに乗ったことを発見した。二人とも老人なので老人乗車カードの記録を照合して、このふたりが1月19日朝8時47分に、前後の席で同じバスに乗ったことが分かった。 それから、バス部門から提供されたバス監視ビデオを確認して、この男性は後に感染が診断された患者の背中に斜めに座っていて、マスクを着用していなかったこと、また後に感染が診断された患者はマスクをしていたけれど途中でそれを外したこと、またバスの窓はすべて閉まっていたことを確認しました。これは、公共交通機関の非常に典型的なケースである濃厚接触の定義を完全に満たしています。 周海龍は、仕事に戻る市民に、公共交通機関で移動する際にマスクを着用することを思い出させたが、同時に、周囲の人もマスクを着用し自分を守ることを思い出させた。バスの表面にはできるだけ触れないようにし、バスから降りたらできるだけ早く手を消毒してください。
- lolipop-sapporo
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1.マスクは予防対策にはならないそうですが(笑)。まあ「感染してしまう人は年齢関係なく感染してしまう」のは確実ですね。発症するかどうかはまた別の問題ですが。 2.今日現在の状況では「国全体として外出を控える」ことになっても、「遅きに失した」としか言いようがないですね。とにかく日本政府の初動対応が悪すぎました。特に開催を強行した「さっぽろ雪まつり」が最悪で、その時期には中国からの観光客の制限もせず、ウイルスの世界的な拡散を助長したと言っても過言ではありません。私の住む北海道では、確実に「市中感染」の時期に来ており(中富良野や愛別など札幌から遠く離れた田舎で感染が確認されましたからね)、個人的には「対抗する手段はないと考えて」諦めております(笑)。
- eroero4649
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1 感染する条件が揃えば、感染しちゃうでしょうね。発症するかどうかは、また別の話です。本人の免疫力関係なく、感染しても発症しない人がある一定の割合で出ることが判明しています。その理由は全く不明です。 2 突如イタリアで100名近い感染者が判明しました。イランでは8名もの死者が出ています。中東でなんでイランだけそんなに死者が出て他の国では出ていないのかと思いますが、たぶん他の国では調べていないだけなのでしょう。 難民や移民やビジネス、観光など今や人の流れは地球レベルで膨大かつ迅速になりました。こういうことが起きると、こういうことになる時代なのです。それはゾンビ映画で散々描かれてきましたが、みんなそれはフィクションの出来事で、本当に起きるとは思っていなかったのです。 でも「疫病の恐怖」って、人類がしばしば襲われてきたことなのですよ。百年前の日本でも、結核は身近にある特効薬がないうつる病気でした。だから結核を出した家が地域から村八分にされるとかあったわけですが、今我々がそういう状況に置かれてしまったということですね。
- KoalaGold
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濃い薄いの差ぐらいで、隙間風が入るようにすでに国内に蔓延していてもおかしくありません。 症状が重くならないように個人防衛だけはきちんとして、免疫を上げておく、できれば人混みに行かない、テレワークをする、人に移さないようにマスクと手洗いの徹底。 つまり今日本で言われていること程度しかできないということで当たっていると思います。過剰に隙間風を入れないようにする行動はマイナスに働くでしょう。 私の旦那もオーストラリアにいながら肺炎を患っています。中国に渡航していないと伝えたらただの肺炎にされました。そんな程度でアメリカでもインフルと診断されたり肺炎と言われた患者はかなり世界的に多いのでは? それで家族の私に何ができるでしょう。診断されないのならばどうしようもありません。感染者が出ていないインドネシアはそれを地で行っていると思いますので観察しましょう。大騒ぎしてもしなくても死亡率は同じ、という結果になりそうです。
>1,新型コロナウイルスが相変わらず怖いですが、体力があって免疫力もあって手洗い・うがい・マスク等の予防対策をしていても感染してしまう人は年齢関係なく感染してしまうものでしょうか? 何を言われいるんでしょう? あなたが言う様であれば、感染した人と接触のあった人は、皆感染して居なければおかしいと言う話になりますが、そうなってるのでしょうか? それなら、同じ電車に乗って居た人たち、その人からさらに他の人と会って居た人たちの、もう、ほぼ日本の全員に近い様な人が発症して居なければならないと言うことになります。 それくらいわかると思いますけど。
補足
日本政府はもう諦めてるか楽観視してるのでしょう…感染が拡大するのも時間の問題ですね?