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引きこもりという人達は、実は身の程をわきまえている
引きこもりという人達は、実は身の程をわきまえている人達なのではないでしょうか? 元農水省事務次官の息子みたいなのは良くないでしょうが。大抵の引きこもりは身の程をわきまえているから、引きこもりになっているのだろうと思いました。 そもそも、経済成長ばかり求めるから誰かが犠牲者になるのでしょうし。 引きこもりとは、経済成長の犠牲者のような気もしますし。
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ひきこもりの原因は、対人トラブルが原因です。 したがって、原因が起きるのは 中学校でも大学でも会社でも ありえます。 ひきこもりは、経済成長には直接関係ありません。 もし経済成長が関係あるなら、日本の1970年代の 高度成長期の時に引きこもりが社会問題に なったはずですが、なっていません。 当時は「働くもの食うべからず」でしたからね。 「身の程をわきまえている」というのは、 自分の能力や限界を自覚して、行動をしているという意味です。 私自身は「誰でも無限の可能性がある」なんて言いません。 しかし、一方で「自分はこうだから」という考えれば、 自分の限界を自分で勝手につくっていくことになります。 それは、自分の成長を止めることになります。 私はそういう考えはもちたくないし、 そういう考えはもたないようにしています。 もし、そういう考えを持っていたら、 私は外資系企業で年収4000万円を今のように 稼げなかったでしょうし、 今富裕層でいることはなかったでしょう。 もし、「身の程をわきまえている」てひきこもりをしている という人がいるなら、私から見ればそれは 自分の立場を正当化しているだけです。 人間関係が苦手でひきこもりをしているというなら、 私は理解できます。 それから、人間関係が苦手なら学校とか会社に行かなければいい。 今どき、youtubeでいろんなことを 勉強できます。英語でも、魚釣りでも。 そういうのを見て勉強すればいい。 そもそも人間関係が苦手なら、人間に 関わらない仕事をすればいい。そして その勉強をすればいい。 iphoneのアプリの開発とかなら、 一人とかでもできるしね。 今の時代は、家でいろんな仕事ができるから、 もう会社とかいらないのかなって思いますけどね。。。。
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- SEI-R
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逆だと思います。 身の程をわきまえていたら必死に働くでしょう。 社会や家族に依存し、自らは金を生み出さず、欲求だけを満たそうとする。 身の程をわきまえているとは到底思えませんが。 本当に身の程をわきまえている人は、汚れ仕事だろうが力仕事だろうが、自分にあった仕事をガムシャラにやっている人だと思いますよ。 経済成長の犠牲者と言いますが、本当の犠牲者は低所得者層です。 ここでいう低所得者層は引きこもりではなく、必死に働いていても低賃金だったり年収が上がらない人たちです。 むしろ引きこもりや生活保護を受けてる人間は加害者側ですよ。
お礼
引きこもりでも、普通のサラリーマンの1.5倍くらい収入ある人もいますよ。 引きこもり全員が収入無い訳でもないですよ。 ただ、色々な理由から引きこもりを選んだのだろうと思います。
補足
確かに、自業自得で生活保護になった人は加害者かもしれませんが。自分も自業自得で生活保護になったのに、横柄な人をたくさん知ってますし。
- hiodraiu
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身の程をわきまえて、親に頼って、親が亡くなれば社会に頼って生きる。その考え方は全く同意できないですし、そもそも、身の程をわきまえているとは思えないです。
お礼
ありがとうございます。 まあ、人それぞれかもしれませんが。たぶん、身の程をわきまえて引きこもりになった人もいるだろうと思いました。 確かに、働ける心境と体力あるなら人から非難されるでしょうけど。
- OKWave6666
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経済活動のみならず社会への順応能力がないものは存在するでしょう 本人の責任によるものであっても社会としてそれらへの対処は必要でしょうが身の程をわきまえているなどという的外れな肯定評価は害悪なだけです
お礼
確かに、身の程をわきまえてない引きこもりもいるでしょうし。身の程をわきまえたからこそ、引きこもりもいるでしょうし。 よくわからなくなりました。 二度も投稿ありがとうございました。
- OKWave6666
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身の程をわきまえているなら引きこもらずにせっせと働くでしょう 経済成長には何の関係もありませんし犠牲ですらありませんね
補足
集団で何かを求めると、劣等感を持ちついていけない人間が出てきます。または、集団の中でうまく立ち回れない人間が出てきます。 経済成長ばかり求めるから、その犠牲者は必ず出てきます。 医学部に入っても1割くらいは、途中で辞めていくらしいです。大手の三井物産や住友商事などでも、最初から犠牲者としてついていけない人間を計算して採用人数を決めているらしいですよ。 たぶん、引きこもりという人達は何処に行っても犠牲者になってしまう性格的や心理的な何かがあるのではないですか?
お礼
貴方の言ってることも正しいと思いました。しかし、1970年代と比較しても仕方ないです。戦後からバブル期までは、何回かの不況はあっても働けば働くほど給料が上がる時代でしたでしょうし。荒い人間がいたとしても、どこか人情のある時代でしたでしょうし。 最後に私は人生うだつが上がらないですが、生活していける収入はあります。税金も払ってますし。 ただ、どうしてもうだつが上がらない人生の人もいます。その人達が身の程をわきまえてないから引きこもりというのが納得できなくて。 最終的には他人にさえ迷惑かけないなら良いのではないかと思いまして。