- 締切済み
エネルギー効率だけを優先して、健康被害を無視したL
エネルギー効率だけを優先して、健康被害を無視したLED照明の普及は、何故阻止出来なかったのでしょうか? 夜間対向車のライトが上向きで無くても眩しい。 自転車のライトでさえ眩しい。 部屋の照明もLEDにしたら眩しい。 テレビも観てて目が疲れる。 経済効率を優先して、人間の眼に優しくないLEDを普及させた経済産業省だか知りませんが。。。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34521)
自動車のライトは私はHIDのほうが眩しいと思いますね。最近の車はHIDでもちゃんと光源が目に当たらないように工夫されていますが、昔の車や後付けでHIDにした車だとややハイビーム気味になっていてやたら眩しいときがあります。 自転車は、昔のタイヤの回転で発光するやつに比べたらはるかに明るくて事故防止になるでしょう。最近はスマホを見ながら歩く人も多いので、注意喚起のために眩しいくらいでちょうどいいと思います。どのみち1分も続かないですから。 他の部分については、他の回答者さんの通りです。 それに、エネルギー効率は人類の最優先課題ですよ。多少目に優しいことと引き替えに、毎年台風で各地に大きな被害が出るほうを選びますか? あと、以前の白色LED照明は紫がかっていて目が疲れやすかったですが、最近のはかなり改善されましたね。室内照明だと、電球色にボタンひとつで変更できるものも多いですよ。
- OKWave6666
- ベストアンサー率0% (0/40)
夜間対向車のライトが上向きで無くても眩しい。 自転車のライトでさえ眩しい。 部屋の照明もLEDにしたら眩しい。 テレビも観てて目が疲れる。 というのはLEDでなくても同じですからエネルギー効率のいいLEDが選ばれたのです
お礼
LED照明に替わってから、その弊害が顕著になったのです!
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17779)
>夜間対向車のライトが上向きで無くても眩しい。 HIDの55Wやそれ以上に比べればかなりマシです。 >部屋の照明もLEDにしたら眩しい。 明るさを調整できるタイプなら丁度いいぐらいの明るさにできます。 >テレビも観てて目が疲れる。 明るさを調整したりTVから離れたり、フィルムを貼ったりすれば軽減できるのでは? >自転車のライトでさえ眩しい。 これは確かにそう思うときはありますが通り過ぎるまでなので、ほんのわずかな時間だけです。
お礼
世の中に自分の方を、合わせなさいという事ですね!
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1946/7535)
ほとんどの場合使い方が間違っています。 自転車のライトが眩しいのはライトの向きが上になっているからです。 ライトは取り付けネジを緩めて上下角度を調整できますが上向きにして人の目にまともに当たると眩しいのが当たり前です。本来販売時に確認して明るい部分が地面となるようにすべきなのに最近の販売店では何のしないで客に渡す店員が多いがきちんと教育すべきです。 部屋の照明は色と明るさを選択できたり調整できます。電球色にすれば眩しくないはずです。 テレビも明るさ色合いを調整できますよ。ほとんどの家のテレビを見てみるとものすごく明るく色合いも鮮やかでクッキリ、ギラギラであきれることが多いですが、我が家のテレビは最も暗い方に近い部分に調整してあります。この方が目に負担とならないし節電にもなります。 私は最近は車バイクに乗るのは止めて、裏通りの信号のない道を選んで電動アシストで走っているから車のライトが明るいのは私にはほとんっど関係ない。 ただ夜間街路灯が青っぽく明る過ぎて光が入ってくるのはけしからん。もっと暗くしてくれ。
お礼
それがLED照明に替わってから、眩しさが顕著になったのです。
- hla7yrgrg
- ベストアンサー率39% (414/1047)
>夜間対向車のライトが上向きで無くても眩しい。 最新の車種であればまだしも、残念ながら、皆が皆一律に最新の車に乗り換えることは無いので車のLEDヘッドライトは少数です。多くはHIDや従来のハロゲンでしょう。個人で改造してLEDのヘッドライトを取り付けることは可能ですが、値段が高いこともあるので、そういう事もやっている人は少数派でしょうね。 「真っ白で従来の赤み(オレンジ)な光じゃない!!」と憤慨するのであれば、それは色温度の話になってくるので、ハロゲンであっても5000K(ケルビン)をこえる製品もあります。参考までに、5000~6000が晴れた日の昼間の太陽の色味と同じくらいです。蛍光灯でいうと昼白色と呼ばれる色味です。 ・・・そう言えば、HIDが出てきた当初も、あなたのように最近の車のヘッドライトが眩しくなったなんて言っている人が結構いましたね。ハロゲンの色温度は3000Kくらいが標準なものですが、HIDは4000Kくらいが標準なため、より白色光が出てくる感じとなります。明るさの単位であるカンデラ数は、法律もあり範囲内なはずなのですが、人間の目っていうのは色温度が違うだけで明るく感じたり暗く感じたり " 感覚 " の部分で左右される事があります。 ですので、白色になればなるほど明るく感じる人は多くなるため、運転者は明るいものを望む傾向があり、6000K以上のヘッドライトを選択してしまう人は少なからずいます。6500Kにもなれば、真夏日の晴れた正午の太陽の色味と同じくらいです。ここまでくるとどんどん青みがましてくるものです。色味の表現としては寒色系と言われたりしますね。蛍光灯で言うと昼光色と呼ばれる色味です。 >自転車のライトでさえ眩しい。 とも言っていますが、ダイナモ発電で発光している様な自転車ライトの場合、車よりもかなり明るさは低いはずです。それでも眩しいと感じるのは、色温度が極端に高いのかもしれませんね。ちなみに、LEDであっても、製品毎に色温度は違いますので、4000Kくらいの光を見て以前よりも眩しいと感じるのであれば、車のヘッドライト以上の光の強さを発しているのかもしれませんね。まあ、車以上の光がでる懐中電灯等の燈火器は結構な値段するので、皆が皆所有しているはずもないので、道行く自転車が皆眩しいというのは、ほぼほぼ無いとは思うのですがね・・・。 >部屋の照明もLEDにしたら眩しい。 これは、多くの人が抱く感想と真逆ですね。多くの人は、LEDにかえたら「薄暗い!」と憤慨する人が多いです。それもそのはずで、多くのメーカーは、JIS(日本工業規格)に則った範囲の明るさを基準としてLED照明の製品を作っているのですが、その基準となっている明るさが従来の蛍光灯の明るさよりも数割低い数値なのですよね。ですので、家電量販店で店員に説明を受ければ、パッケージ記載の目安となる畳数よりも更に上の照明を進められることが多いと思いますが、理由はそういうことに起因しています。安直に対応畳数が大きくなれば製品価格が高くなるので、高いのを客に売りつけたくて言っているわけではありません。(中にはそんな店員もいるかもですが・・・)多くは、後で「暗い!」とクレームを言ってくる人が、LED照明が出た当初かなり多かった(国民生活センターやニュースにも取り上げれたりしたの覚えていませんか?)ので慣例的にそういう案内をしている店は多いものです。 あとは、先にもちらっと述べてましたが、色温度が高すぎる照明は、青みを帯び冷たい印象を生みますし眩しいと感じる事もあるでしょう。他、今まで蛍光灯を昼白色にしていたのであれば、5000~6000Kくらいの色味を出す照明が必要です。また、例えば32形相当と40形相当の蛍光灯を常時どちらとも灯していたのであれば、Panasonicのパルック場合、合わせて5710ルーメンくらいですから、あなたの買ったLED照明が8000ルーメンなど大きく数値を上回っている場合、今まで以上に明るい照明を購入したので眩しいと感じるでしょうね。蛇足ながら、照明とはRaで表す演色性と言われている数値も大きく関わってきます。この数値が高ければ高いほど、太陽光と等しい光のスペクトルを発していることになり、目(脳の感覚)に違和感のない光を届けてくれます。日本の大手メーカー製のものであれば、最近はほぼ全てRa80と高いものになっているのでそこまで気にする必要は無いのですがね・・・。 >テレビも観てて目が疲れる。 これは、視聴距離や視聴時間、また視力などの影響もあるのでなんとも言えませんね。大抵のTVには明るさを任意に調節する機能が備わっています。そういった機能を使って調節してみましょう。ちなみに、色温度も変えることができる機種があります。そこを変更できるのであれば、日本の場合、日本の放送規格が慣習的に9300Kが標準となっているので、9300Kと高い色温度に設定されたTVが多いものです。その様な場合、6500Kや5000Kくらいにしてみましょう。5000Kになってくると白色が多少黄色みがかったクリーム色の様な印象になってきますが、眩しいと脳が感じにくくはなるはずです。ちなみに、デジタルハイビジョンの国際規格で定められた色温度は6500Kとなっています。 蛇足ながら、TVだけではなく、PCのモニターも変更することができる機種が多いですね。出版や印刷の分野では5000Kが標準となっていたりするので、映像作品を見る時、文字を見る時、写真を楽しむ(加工する)時など分野によって色温度を変えると、それに似合った色味で視聴できたりするので何かと便利ですね。作品を作る場合はキャブレターやプリンターの設定が必要となってくるので、難しい部分もあると言えばあるのですがね・・・。 さて、長々となりましたが、「そんなもの全て考慮しているよ」と憤慨するのであれば、他の人も上げておられますが白内障や他の眼に関する病気の疑いがあります。是非、お近くの眼科医に相談することを強く推奨します。一概にLEDが眩しいという訳ではありません。TVの例を見ても分かるように、放送規格が高めに設定されているので、それをちゃんと出力しているTVを見たならば、人間の脳は眩しいと感じやすいので脳が間違って疲れたという感覚を出している事があったりします。
お礼
照度指数の専門的なお話は、勉強不足の為分かり兼ねます。 LEDの方が輝度が高いのは事実です! 高速道路のトンネルを走ると、LEDに替わったトンネルと旧照明のトンネルでは明るさが格段に違います。 加えて経済効率も良ければ普及するのは理にかなっているとは思いますが、 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/LED照明 ウィキペディアの参照ですが、私の意見に異論を唱える人は、是非目を通して下さいませ!
補足
LED照明の有害性の記述を、お読みくださいませ!
- cse_ri3
- ベストアンサー率25% (165/640)
簡単にまとめると、led照明の方が消費電力が少ないから。 節電、節電と叫んでいた東日本大震災の頃。それだけじゃなく、節電の掛け声は年中続いていた。 そんな時代に、電球を替えるだけで節電できるLED照明の普及は、誰も止められなかったと思いますが。 Ledが眩しいなら、他の回答者さんのように、眼科の受診をおすすめします。 私は、LEDになって目に優しくなったと感じています。
お礼
LEDに替わって目に優しくなったという意見は、初めて伺いました。 少し驚きました。
- fujiyama32
- ベストアンサー率43% (2298/5278)
「白内障」の可能性があります。 「白内障」の初期状態になりますと、光る物を見たりしますと眩しく 感じるそうです。 眼科の病院に受診し「物を見ると眩しいが」と説明して診察・診断 してもらうことをお勧めします。
お礼
ご心配をして下さり、恐れ入ります。 受診してみます。
お礼
健康あってのエネルギー効率だと思います。 本末転倒です! エネルギー効率は、違う分野で大いに改善する余地があります。