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木口の補修は
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質問者が選んだベストアンサー
その人の手慣れたというかやりやすい方法がいいと思うのでどれもいいと思うのですが、私だったらということで。 Bです。 薄づけパテを段差、上部の釘みたいなのが見えている場所*に軽く盛り、当て木をしたサンドペーパーで表面材と木の面との段差を均し、なだらかにして、同時にはがれ残りを削って平にしてからテープを貼り、角Rは貼ってからカット及びサンドペーパーをうまく使って整形。 剥がれた部分は下塗り等は不要と考えます。木口そのままで貼る。 でいいのでは。 もちろんテープはその木口全面、既存表面材の残存部分の上も全部貼ります。 段差のパテは見えてしまいそうなのでほとんど残らないぐらいまで削るようなつもりでいいと思います。 カンナの手入れが良くて慣れているなら残存部分を除去するのに使えば早いと思いますが、慣れてないなら荒目でサンディングの方がやりやすい。 *上部の穴が深ければポリパテやパテがわりのエポキシ接着剤で埋めます。
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- okok456
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回答No.3
添付画像を見ると表・裏面の化粧板との段差が1mほどあるように見えます。 段差があると引っ掛かり化粧板がはがれそうですね。 段差をなくした方が良さそうです。 カンナがけは難しそうです。 可能ならばはがれず残った部分もはがして ・パテを塗ってやすり仕上げ ・ヤスリをかけ段差の厚みのテープを張る どちらかが良いとおもいます。 テープで丸い部分は、 先に切ってが良いと思います。
質問者
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noname#252332
回答No.1
テープはすぐはがれるんじゃないですか。このまま上から似た色に塗装してあとは気にしない作戦のほうが楽ではないですか?
質問者
お礼
すぐに回答いただきありがとうございました
お礼
すぐに回答いただきありがとうございました。