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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:壁穴の補修方法について 添え木を当てるのは駄目?)

壁穴の補修方法について 添え木を当てるのは駄目?

このQ&Aのポイント
  • 石膏ボードの補修について、裏側に添え木をして、そこに石膏ボードを貼る工法はよくないでしょうか?
  • この方法では押したときにすぐに抜けてしまうという問題があるようです。
  • 代わりに、メッシュテープを使用することで、20cmくらいの穴にも適応できます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.3

実験するのが一番です。 20センチくらいの器にメッシュテープを張ってみましょう。 表面処理をして自分で触ってみれば、ここでの意見が妥当かどうか納得できます。 経験的には10センチ程度の穴が限界だと思いますよ。

その他の回答 (2)

  • yuki_n_y
  • ベストアンサー率58% (921/1571)
回答No.2

テープだけでは無理ですね メッシュテープを包帯と思ってください 包帯の縦糸・横糸の間にパテを埋め込んで硬くします ただ、包帯が薄いので、その包帯の厚み分だけ押さえればへこんでしまいます 丸いか、角ばっても、その穴の径ぎりぎりにベニヤ板が入れば 板を上に入れ、下に下げます、鉄道のスイッチバック方式 つかむ所が無いので、板にビスをねじ込み、指で支えられる、引っ張る事が出来る様にして固定します 穴の大きさにより穴全部、ベニヤの上に全面パテは好ましくありませんが、 パテをボード面より多少低めで止め、乾いてからテープ張りその上に仕上げパテ 布ペーパーやすりで下地仕上げ 本来はボードで穴をある程度ふさぎたいですが、12.5mmのベニヤ板でも同じです 天井は9.5mmかも知れないので厚みに注意が必要です

inudaisukidesu
質問者

補足

ベニヤではなく、木の棒でもいいのでしょうか? また、ベニヤだと耐火性は期待できなくなりますね。

  • yuki_n_y
  • ベストアンサー率58% (921/1571)
回答No.1

最初のリンク先の要領で大丈夫です 補修する面積にもよりますが、手が入る程度はOKです 電気工事で配線追加とか不慮の時によくやります ただ、下地は出来れば幅広く、厚みはいらないです この場合、40mmで双方20mmしかないので、大きい方が支えきれない事が 出来れば、12.5mmのベニヤを幅広く入れると効果が増します(接着・ボードビス) 入れるボードは、画像を見ると合わさる部分が面取りしていない様な 出来れば片面だけでも、パテが食い込む様にVカットかレ点カットしてビス止めしVカット(面取り)した部分にパテを入れ、画像の様に擦って平らに仕上げて 補修クロス張りです メッシュテープはパテのひび割れを防ぐ目的で、大きい壁(振動等、微妙に壁が動く場所)と塗装仕上げに使います パテ・テープ・パテの順

inudaisukidesu
質問者

補足

メッシュテープのみで穴埋めは無理ですか?

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