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B to Bのマーケティングについて
ソフトウェアを対企業向けに販売をする仕事をしています。 仕事をするうえでマーケティングをどうするかは常に課題にあがります。 今まで実践していた、地道な営業活動は続けるとして、新たにマーケティング施策を考えるとしたら、どのようなアプローチ方法があるでしょうか。 また、いきなり商品販売というものではなく、商品のブランディング(知名度向上)のために数字で効果を検証できるような施策はどのようなものがありますか? マーケティング、ブランディングについてのご経験がある方にアドバイスをもらえたらと思います。
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- KUMADEKA
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回答No.1
地道な営業活動を続けられた来たのでしたら、その中に、マーケッティングのヒントがあります。 例えば営業活動から成約まで結びついたお客さんに製品名を何で知ったか聴いていみるとヒントが見つかる場合があります。 新規に企業でソフトウェアを採用する場合は購買担当者も導入責任が発生するので、慎重になります。 その場合、口コミや、何らかのメディアからその製品の評判を調べていることが多いです。複数のメディアや口コミで大丈夫そうだと判断している場合が多いのです。 その時に聴きだしたメディアにタイアップ記事をシリーズで書いてもらう等の施策を考えられるかと思います。 尚、販売前のブランディングを数字で出す場合は、例として、 グーグルのその製品に関連するキーワード検索で何番目に表示されるかを確認して、より上位に表示されるように施策を打つこと、同時に製品紹介のサイトの内容も改善していくことで、アクセス回数がどの程度増えたかを検証することも感がられます。 現在でしたら、ユーチューブのような動画での露出とその効果測定も試すべきでしょう。