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ビニール越しの非接触印刷の方法を考える
- 出荷前の製品にタグを袋詰めせずに保管していることによる問題を解決するため、ビニール越しの非接触印刷の方法を探しています。
- タグを袋詰めせずに保管していることは、急ぎの出荷時に出荷作業があわただしくなる原因になるだけでなく、製品への汚れや傷のリスクも増加させています。
- 無地のタグを入れた状態で製品を袋詰めし、出荷前に透明ビニールの上から非接触印刷を行う方法を検討しています。
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- 久保 泰臣(@omi3_)
- ベストアンサー率24% (254/1030)
裏ノリ付きのタグ紙と、少し広い 持ち手付ヘラ板を用意して ヘラ板の一部に、弱粘着の両面テープを貼っておきます。 タグ紙の表側を、弱粘着両面テープに貼って 箱の(透明ビニール)フィルムの一部をナイフで裂いて 箱とフィルムの隙間をヘラ板で広げながら差し込み タグ紙の裏ノリを箱に貼り付けて、引き抜きます。 最後に、ビニールの裂け目を、ビニールテープで修復します。 レーザーマーカープリンターは、高価で壊れ易く 現場の作業員に使わせられないでしょう。 タグ紙の裏ノリは、普通紙に糊を塗れば不要ですが、ケチって見えます。 >客先に合わせた製品名 を要求されているのですから、これ位の無理は仕方ないですね。
- TIGANS
- ベストアンサー率35% (245/681)
袋の上からシールを貼るのではだめなのかな? とりあえず感熱紙ラベルにレーザーで印刷したりは出来ると思います。 (ただし経時変化や摩擦などに弱いです) 見やすさをあまり重視しない(作業者が見るだけ)なら アルミ蒸着フィルムのラベルにレーザーマーキングも可能でしょう。
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 袋の上からシールを貼るもしくは袋自体に印刷する事も考えました。 対象の製品はロール状に巻かれた布でして、棚には何本も重ねて保管されている為(大体2~3段積み) 製品を棚からピッキングする際、シールだと剥がれてしまう、袋に印刷だと削れてしまう心配があり、 あくまでも袋内に入れる事にこだわっています。 文字の美しさ等はそれほど気にしないと思うので、 感熱紙ラベル・アルミ蒸着フィルムについて調べてみます。 (営業がなんと言うかはわかりませんが) ありがとうございました。
- HikaruSai-2018
- ベストアンサー率46% (214/461)
素人にて的はずれならごめんなさい レーザーマーカーを思い浮かべました 透明体が吸収するのはUV波長とCO2波長だそうでそれ以外なら出来るかも キーエンスとかに聞いてみよう
お礼
早速の回答ありがとうございました。 レーザーについては私も考えましたが、ビニールの袋もダメージを受けてしまうのでは ないかと、最初から諦めてしまってました。 UV波長・CO2波長以外なら吸収は少ないかも知れないのですね。 少し調べてみる必要があるかもしれませんので、取り組んでみます。 ありがとうございました。
お礼
早速の回答ありがとうございました。 ラベルには品名以外の情報(社内番号等)は事前に印刷して 仕分けなどに使いたいところがあるので、タグは製品にセット した状態で、客先毎の製品名を最終段階で袋の上から印刷する事 を考えていました。 omi3様のアイデアについても社内で検討してみたいと思います。 ありがとうございました。