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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:RoHS表示とその他の表示の併記??)
RoHS表示とその他の表示の併記??
このQ&Aのポイント
- RoHS表示と他の表示を併記する必要性についての疑問
- RoHS表示とNo Pb、Pb Freeの併記に関する意見募集
- RoHS表示によってNo Pb、Pb Freeの表示は不要か?
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
RoHS≒鉛フリーというわけでは無いですから、"おかしい"とまでは言えないと思います。「RoHS対応だけど、特にPbについては厳しく管理していますよ」PR的なものかも知れませんし・・・。 お客様は神様なんで、疑問に思っても従うしかないのでは?
noname#230359
回答No.1
1.ROHSはEU指令で、Pbfreeは法的制限なしの俗称で、同じではない。 2.ROHSは鉛以外の規制物質がある。Pbfreeは当然、鉛だけ。 3.規制値はROHSは1000ppm/均一物質、Pbfreeは「なまりを含まない」か 各種規制上問題にならない程度の鉛であると解釈される。 4.ROHS指令は製品カテゴリがある。Pbfreeはカテゴリなんてない。 5.日本にもJ-MOSSやグリーン調達JGPSSIがある。海外も有害物質規制はある。 それで、質問の回答を考えると; 「法的に問題が無ければ、o型人間としてはどっちでも良いんじゃなの」 ヨーロッパに売るだけならROHSだけあればいいと思うが、他にもうるんだったら一般の人ROHSわからない人もいるから、Pb-Freeと書いたほうが有害な鉛がない製品だと思う人が多少増えるしね。(宣伝文句として考えればいいのでは)そちらの業界におけるPb-Freeがあたりまえなのか?曖昧なのかにもよるけど。