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10年も姿を消していた池田大作が、突如女子会館訪問

創価学会の名誉会長 池田大作氏は、10年も姿を見せていません。 生存しているなら、病院から中継放送したり、音声だけでもいいから信者に向けてメッセージを送りそうなものですが、それすらもしていません。 二度の脳梗塞で手足が腐って植物人間になっているという雑誌記事もあり、既に死んでいるのを隠しているのではと噂されています。 ところがここに来て、聖教新聞に「池田ご夫妻が女子会館に来て、女子部員にエールを送った」と掲載されました。 10年近くも姿を消していたのに、ある日突然、女子会館を訪問ですか? これはもはや詐欺罪に問われるレベルです。 こんなインチキ詐欺宗教を信じている信者や、聖教新聞を発行する幹部は、どこかに異常があるんですか? こういう行為も、カルトと呼ばれる原因になりませんか?

みんなの回答

回答No.5

池田大作氏は一応ご存命のようです。 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1973607901&owner_id=62349362

  • kd32syk
  • ベストアンサー率54% (26/48)
回答No.3

機関紙に嘘やデタラメを書くようなインチキ宗教を信じている信者が哀れです。 そもそもが、人の悪口満載な機関紙を喜んで読むような信者が多いのだから、まともな宗教ではありませんね。 ↓これ「聖教新聞」ではなく中傷新聞だろ

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2726/12281)
回答No.2

信じるも疑うの人の自由ですが、 >詐欺罪に問われるレベルです。 >こんなインチキ詐欺宗教を信じている信者や、聖教新聞を発行する幹部は、どこかに異常があるんですか? と信じ込んで堂々とのたまう人格はそれこそカルトであると思いますよ。 本当かどうか疑わしい、というお話でいいんではないのでしょうか。批判をしたいがための批判にしか見えません。

  • tomy-eye
  • ベストアンサー率36% (169/468)
回答No.1

10年前にご逝去されて、幹部・家族は対策を立てた。 元気で風貌が似ている人を探すのに何年か費やし、思想や癖を教えるのに更に数年。 今、堂々の影武者がデビューしたということではないでしょうか? 遺体の処理も、影武者の戸籍処理も彼の医師なら自由にできたはずです。 もう10年後の100歳に大往生して仏になる…このシナリオが粛々と進んでいるということではないでしょうか。

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