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介護ヘルパーの制度見直しと暴力事件について
- 介護ヘルパーの制度見直しと施設入居者への暴力事件による問題が浮き彫りになっています。
- 介護職員の採用基準や試験制度の見直し、外国人介護職への対応策などが求められています。
- 高齢者介護に関わる制度の不備が深刻な問題となっており、改善が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
経験から書きます お金があっても末期がん(私の父)は最後、終末病院に入院しました もう意識もなく意思疎通も無理で、経鼻経管で栄養を取る状態でした 驚いたのは、そこの介護職員は私の父を含め、そのような患者さんの名前すら覚えていませんでした 部屋番号とベット番号だけで対応し、家族が見舞いに来ていても病室には介護職員たちの「この人、あの人」が飛び交う始末でした つまり、お金があろうがなかろうが、そこの病院の資質であり、街に近い終末病院が少ない中で、家では看れない事情で、最後の面倒を見てもらうという家族の後ろめたさを逆手に取った対応をする職員は、残念ながら存在します
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- okwavey3
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>諸民貧困家庭では地獄の様な人生の末期を送るのでしょうか。 そうでしょうね。 当たり前ですが、金や権力のある人は自分の利益を優先します。 建前では何と言っても、末端の人間がどうなろうとどうでも良いんです。 これから先は貧富の差が開く社会になりますが、底辺から金を巻き上げて、さらに下の人たちにバラまいて、革命やデモを上手く防いでいると思います。 日本人は平和的と言いますが、歴史的には一揆や下剋上もあり、これは平和的とは言えません。 末端にもそれなりの生活をあえてさせて、高みの見物と言うのが基本だと思います。 だから、自分の利益に関わらないことをする筈がない。 自分の立場が変われば、私もそうすると思います。
お礼
有り難う御座いました。
補足
そもそも昔、明治に成る前までは、住民同士が助け合って生活をしていたと 私はイメージしています。戦争で日本が敗戦し、その後の住民に教育が変化 し、形にはめ込んだ教育方針になり、昭和人間、平成人間が大人になり、助 け合いでは(町内会や青年団・農業婦人会の消滅危機)が目立ち消えゆく時 代に、それぞれが共稼ぎで自治会の事に参加出来ず、高齢者が若者に伝承出 来ず解散の末路をたどっています。学校の教育は基礎ですが、父親母親も我 が子の先生です。道徳心や社会勉強の先輩は両親です、おじいちゃんおばあ ちゃんです。それさえも子供に教えることもなく亡くなっていくのです。大 事な宝が消えていくのです。私の家庭では何も教えていません。ですから間 違えても失敗しても、私と同じ事を繰り返している我が子は自己主義だなと、 自分で考え自分で解決する。そう思い毎日無口に生活し見守っています。
お礼
有り難う御座いました。
補足
残念で成りません。ナイチンゲールのような尊い人が、看護する大広間で入居者が 見渡せる所で(イビキや雑談)がうるさいかもしれませんが、介護が行き届き看取 りをして頂ければ幸いですが、日本にはそのような施設は残念ながら存在しません。 いっそ、日本円3,000万円で介護できる自宅を建てて、介護人を雇い余生を過ご す事が出来る、治安の安定した安全な国はありませんか、その国で過ごしたいと夢 を見ています。やはり日本しか有りませんですかね。