- ベストアンサー
トヨタの甘さとは?
- トヨタの偉大さについて語る記事であるが、実際にはそんなに甘くはないと主張。
- ジャパンタクシーやプロボックスの高価格と故障の問題を指摘し、利用する必要性について疑問を投げかける。
- 未使用車のマーチの方がコストパフォーマンスが高い場合もあると述べている。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Google&Uber潰し?なんじゃそら?と思っていたら、2年も昔の記事じゃないですか。日本じゃUberは白タク行為であるとされているので、今やウーバーイーツという食べ物の宅配会社になりました。今後も自動車の配信サービスはないでしょう。なぜなら、そこでトラブルが発生した場合に消費者は「国の保護(あるいは指導)」を求めるからです。中国人のように「個人間のトラブルだから個人間で解決すべし」という発想は特にこの平成末期から令和にかけての日本人の価値観にはありません。 記事には「IT化によってオンデマンド配車が可能になる」とありますが、2019年時点では「そんなの当たり前だろ。何のためのIT化だ」ですし、それは別に車にいちいち紐づけなくても、ドライバーに会社が業務用の格安端末でも渡して、その端末にアプリを入れておけばいいだけの話です。中華製の2万円もしない端末で十分です。 それにしてもジャパンタクシー、本当に「残念な車」ですね。どうしてもっと現場のタクシー会社と共同開発しなかったんだろう?デザインもわざとダサくしているのかってくらいにダサいし、現場の使い勝手を考えていないですよね。
その他の回答 (1)
- kasiya117
- ベストアンサー率45% (410/901)
都市部では、ジャパンタクシーがやはり多いですね。こちらは北海道のど田舎ですが、タクシーのほとんどがプリウスやプリウスαです。トヨタを称賛といいますが、実際にタクシーで使えるサイズの車両はトヨタくらいしか作ってないですね。都市部ならばホンダのHVもありますが田舎ではプリウスがほとんどです。北海道では気温が本州ほど上がらないので、バッテリーの持ちが良いようですよ。自分もトヨタのハイブリッドに乗っていますが現在10年経過で35万km越えです。ディーラーのセールスから聞いた話ですが、プリウスで最高に走った距離数は、48万kmがあったそうですよ。普通のエンジンを載せた車を10台以上乗りついで来ましたが、ここまで走行できた車はハイブリッドにしてからです。自営業をしていますが、問屋の営業マンもハイブリッドカーばかりです。私的に思うに、通常のエンジン車よりも耐久性は良いと思いますし、その為営業車向きではないかと思いますよ。
お礼
ご回答者様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答者からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 ご回答者様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。 質問者