- ベストアンサー
ハイブリッド商用車の寿命
最近はプロボックス・サクシードやジャパンタクシー など商用車のハイブリッドも多いですね。しかしタクシーなど 50万キロも走行します。だから修理しやすいFRという 側面もあったはずです。ハイブリッド車ってそんなに もつんでしょうか。当然電池は要交換でしょうけどね。 もしくはユニットごと交換とか。それでもコンフォートの 倍くらい走るそうですから、合理性はあるんでしょうけど。 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1902/04/news051.html
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
トヨタのハイブリッド車を所有してます。 10年経過で、現在38万kmを越えました。 リチウムイオンバッテリーは、一度交換しましたが、エンジンなどはノントラブルです。 バッテリーの交換などはあると思いますが、ノンハイブリッドよりは走るのではないでしょうか。 ちなみに、ハイブリッド車に乗る前のノンハイブリッド車では、一番乗ったのが18万kmでした。
その他の回答 (4)
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
モーターは長持ちします。 例えば扇風機 夏のあいだ一日中まわしっぱなしにしていても10年20年当たり前に動いていました。 現代はさらに進化していますから もっと長持ちすると思います。 これからは 自動運転車が主流になってくると 事故もなくなりますから バッテリー交換だけということになるのでしょう。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
う~ん、、摩耗しないつうか、メーカーごとの構造にもよるが、プリウスならフライホイールをモーターにしているので、従来のエンジンとほぼ変わらず。ホンダなどはモーターを別途取り付けているので、その部分の回転軸が増えるから摩耗は増える。 モーター軸は決して宙に浮いている訳ではなく、ベアリングで保持されており、そこが摩耗する。ただ、ピストンのような扇動は無いので有利だが、エンジンも積んでいるのだから関係ない。 FRは修理しやすいからではなく、頑丈だから。FFのドライブシャフトは脆弱。 タクシーなどは、エンジンOHどころか、載せ替えだって躊躇なくやるからハイブリッドだって同じ事。ただ、部品点数が増えるから、それだけ故障率が上がると思える。そこは不利でも、燃費差が大きいので、長距離を走るほど有利と思う。特にタクシーは細かく走るので、客待ち時に充電(もちろんエンジンで)できるだろうし、ハイブリッド有利かと。 高速を長距離走る場合は不利。
- 2012tth
- ベストアンサー率19% (1893/9468)
50代♂ 回答 同じく、摩耗しないに1票。 回転すると言う事は、多かれ少なかれ接触する部分は摩擦で 摩耗する (その部分が削れる) と消耗すると言う事だが接触し ている部分が少ないと消耗し辛いモーターは、磁力内に浮く モノを回転させて動力を得ています。結果寿命が倍近く長く 成ります。 近年のハイブリッド車の特徴として車輪にモーターを接続し エンジンは、発電用に使っている場合が支流なので結果長持 です。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
燃費の関係だと思いますが。ちなみに、電動機というのは内燃機に比べて摩耗する部分が圧倒的に少ないので、長持ちします。ハイブリッド車は電気自動車とは違いますが、そこのところは申し訳ありませんが、知識が無いです。
お礼
ご回答者様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答者からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 ご回答者様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。 質問者