外斜視と言われました

質問

36歳女性です。

今日、外斜視と言われました。スマホの見過ぎが原因ではないかと言われました。
そして手術をするなら専門のところに紹介状を書くと言われました。

外斜視は放置するとどうなるんでしょうか？手術はしたくないのですが、手術しないといけないのでしょうか？

あと外斜視はコンタクトできないと言われたのですが、どうなのでしょうか？

回答No.5

tomy-eye

今、手術前のテリー伊藤さん状態でなければ斜視ではありません。
斜視なら3歳児検診で告げられ手術を受けます。
スマホなどで外斜視になることは100％ありません。
おそらく間歇性斜視の眼を恒常性外斜視と言ったお馬鹿さんと思います。
鏡で見て自分の目を見て下さい。
ちゃんと自分の目を見ていて、両眼とも視力があるはずです。
放って置いても何も変わりません。
間歇性外斜視はぼんやりした、片眼が耳寄りになる眼です。
気になればメガネで矯正できます。
間歇性斜視は厳密に調べれば誰にでもあります。
でも、メガネで矯正しないと深視力検査が通りません。
斜視だ斜視が酷くなる手術を受けろなどと思いっきり虐められましたね。
可哀そうです。

お礼

ありがとうございます。

スマホでは外斜視にはならないのですね。鏡ではちゃんと自分の目で見てますし、視力もあります。

でも目は少し耳寄りにあるので間歇性斜視なのでしょうかね。
眼鏡で矯正する必要があるのか、別の病院で診て貰おうと思います。

回答No.4

noname#246945

こんばんは。

お礼をありがとうございました。
付け加えておきますが、斜視の手術の時には
私の担当医に以前聞いた事なのですが
麻酔をしますが、目の視神経を引っ張るのでかなり痛いという事です。
お大事になさって下さいね。

お礼

再びありがとうございます。

麻酔をしても痛いのですね。術後も痛いのでしょうか？　
手術は避けたいですが、最終手段でどうしてもという時には考えます。

回答No.3

eroero4649

ほうっておくと、テリー伊藤さんみたいになっちゃいますね。女性は治療したほうがいいかもしれませんね。

お礼

ありがとうございます。

テリー伊藤さんみたいになっちゃうのは困りますね…。早めに受診します。

回答No.2

megane-hoshino

お困りの様子お察しいたします。

スマホの見過ぎでなるのは後天的な内斜視だと思います。

スマホを正面で見にくい、右か左のどちらか外側に持っていって見ないと見にくいのであれば外斜視の可能性が高くこのような場合は元来外斜視を持っていて何らかの拍子に引き金が引かれたと考えられます。

斜視は放置すると、両眼視で片方がものを見るのに邪魔になるため脳が外か内側によせてしまう「抑制」が働くと徐々に目の向きがおかしくなってしまいます。また当初比較的弱い斜視矯正（プリズム矯正）で済んだものがだんだん強く成っていく場合があります。

他の症状として、ぼやけてみえる、集中できない、書類の読み飛ばしが生じる、肩こり、眼の奥が痛くなる、頭痛などの原因になります。

スマホ以外に斜視になる原因は、レンズと目の中心が合っていない雑な眼鏡をネットで購入したり安売りの店で購入し長年かけていると後天的な斜視を形成してしまう場合があります。

お金の節約で斜視に成ってしまうと以後は普通の眼鏡店へ行っても目に合う眼鏡を求めることが出来ず斜視測定出来る数少ない専門店を探し回ることに成ってしまいます。

あなたのような後天的な斜視であれば、殆どの場合プリズム矯正で矯正可能です。また成年後の斜視手術はしばらくするともとに戻る場合が多いです。

あと斜視矯正できるコンタクトレンズでは世界中どこにも存在しません。斜視は360度方向の内特定方向と度数を特定し矯正するもので、角膜上コンタクトレンズは動くからです。

眼鏡か手術による以外方法はありません。

拙い知識ですがお役に立てればと願っています。

特殊例が多いですが斜視やレンズ中心に関して掲載の有るページを参考に載せておきます。ページ内検索すれば多くの記事から目的の事柄を抽出できるはずです。

お礼

詳しい説明ありがとうございます。

放置するとひどくなってしまうのですね。　成人後の手術も元に戻ってしまうことがあるのならお金かけてまで手術も考えてしまいますね…。
眼鏡で矯正できるのであればそちらの方がいいかもしれませんね。

回答No.1

noname#246945

こんばんは。

ご参考に、多分手術になると思いますけど。

https://www.jasa-web.jp/general/medical-list/strabismus/strabismus2

お礼

サイト教えてくださってありがとうございます。手術は抵抗がありますが、最終手段として検討してみます。