- ベストアンサー
友達がいない30歳代主婦の悩みとは?
- 友達ができない30歳代主婦の悩みとは?
- 人見知りで引きこもり経験もあるため、友達作りに苦労している。
- プレ幼稚園や子育て支援センターに行っても話すことができず、孤立感を感じている。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
古いですが…、恋愛には「押してだめなら、引いてみな」という格言がありますよね… それって友人関係にもあてはまると思います。 質問者さんの気負いが、なんとなく見えていて、それが友人を作る妨げになっているかもしれません。 ですから、「話しかけられたら話そう」「いいきっかけがあったら話そう」くらいに考えて参加して…結果、誰とも話さなくても、いいじゃないかと思います。話そうとしていて、話さなかったのでなく、話さなくてもいいと思っていたのですから、落ち込むこともないはず…です。 そして、話すきっかけがあったり、話しかけられたら、この先の付き合いを意識せず、今を大切にして、会話をして下さい。相手の気持ちを優先してみて下さい。 質問者さまが相手を意識して、上手に話そうと思うことは、自分の気持ちを優先していることになると思います。自分をぶつけて行くのではなく、相手を受け止めて下さい。 求めないことで気持ちが落ち着き、自然体でつきあえれば、思いの外…早く…いい方向に向かう気がします。
その他の回答 (8)
- spinach3333
- ベストアンサー率10% (49/483)
私も人付き合いが上手ではなくて友達があまりいません。 会話が続かないのは片方だけのせいではないですよ。 会話をはずませようと焦ってがんがん話しかけると、 相手のペースを乱すことになり、却って不快感をもたれることもあります。 でも、多分ですが、人から見てあなたは淡々としてて良い人って思われていると思います。 本当にダメな人だったらコミュニティーからはじき出されます。 世間のペースに自分を合わせるのではなくて、 自分のペース、相手のペース、今いるコミュニティの雰囲気やペース でやったのでいいと思います。 ご主人だってあなたのよさを理解をしてくれて味方してくれているのです。 自信持ってください。
お礼
ありがとうございます。 もう少し自信を持ってやって行こうと思います。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
構えず・飾らず・肩の力を抜いて、 オープンマインドでフランクに 対応するようにすれば、 大丈夫です。 黒柳徹子さんタモリさん阿川佐和子さん等のように 「聞き上手」「相槌上手」「話させ上手」即ち 「話題の引き出し上手」になることを提案したいです。 その前提として、「人間大好き」であることと、 《喜び上手》《喜ばせ上手》《喜び探し上手》であることは 大事です。 「相槌上手」に含まれるのですが「褒め上手」「感動・感激上手」で あることも大事です。 〈サ・シ・ス・セ・ソ〉で褒めましょう。 でも、ワンパターンでは逆に嫌悪感・不快感を持たれる 可能性がありますので、そういう場合は 〈カ・キ・ク・ケ・コ〉で褒めることも大事です。 垂直思考を休止して、水平思考を採り入れれば、 他にも褒め言葉が湧き上がってきますよ。 [心底、感動・感激することなしに、口先で、例えば、 《流石(です)ね》《素晴らしいですね》《素敵(です)ね》 などと云ってもシラケルばかりですのでご用心! 〈シ・セ・ソ〉〈カ・キ・ク・ケ・コ〉は、 ご自分で、考えてみてくださいませな] 「置かれた所で咲く」という言葉がありますが、これは、 自身が咲くだけではなくて、他の人をも咲かせることを意味する そうですので、この意味が真に解れば、アナタ様の周辺は 素晴らしい人々が集うう花園になる筈です。 古代ローマの詩人は《あなたが一番好きなことを見つけ、それをしている あなたを好きな人に出会いましょう》と提案して下さっています。 このスタンスで、ナンバー・ワンか、オンリー・ワンを 創り出してみませんか。 そうすることで、同性のみならず異性のお友達が 寄り集ってくるようになって、自然に 交友関係が豊饒&豊穣になる筈です。 ふろく: 1日1行で宜しいので、 「嬉しかったこと日記」「よかったこと日記」を 書くようにしませんか。そうすることで、 自然に、感動・感激するスタンスが 身に着いて参ります。 毎日、「絵手紙」を書いて、送るようにすれば、 アナタ様も、毎日、「絵手紙」を受け取れる お楽しみが生じることになりますので、 そうしたことも検討してみませんか。 他、手書きの 年賀状、暑中見舞い、バースデイ・カードetc.を 送るようにしませんか。 「よき友人を得る唯一の方法は、先ず自分が よき友人になることである。(Ralph Wald Emerson)」 Good Luck! Ciao.
お礼
ありがとうございます。 嬉しかったこと日記、良かったこと日記、とても良いアイデアですね。今日から始めてみます。日記をつけて行くうちに、心が豊かになって行けるように思いました。いつも気負ってガチガチになっていて、考え方もマイナス思考に良くなっいますので、それだから友達もできないだと改めて思いました。自分なりに、サシスセソやカキクケコも探してみます。とても勉強になりました。
- LOTUS18
- ベストアンサー率31% (1807/5783)
手っ取り早くできるのは 服装やメイクを意識して「話しかけやすい人演出」することです。 ダーク系の服ではなく明るめの色や淡い色を選び メイクも検索してイメージ通りでかつ顔立ちに合うものを選び 姿勢を意識して美しく保ち 喋るときは微笑む、を自然に。 で、こどもきっかけもきっかけではありますが こどもがからんでくることが メリットでもありデメリットでもあります。 親同士は合うけど子供同士が合わないとかその逆もあるし 教育方針の違いなどもあるからです。 で、ママ友的な関係だとそれは友ではなく 子どもを介した知り合い、と認識していたほうがいい場合もあります。 あまりに夫のことや家族のことなど話してしまうと もしその相手がうわさ好きな人であった場合 すぐ広まって知らない人にまで内情を知られることになります。 好きなことややってみたいことありませんか。 お子さんが幼稚園へ入園したら 少し自由な時間が持てるのでそこで 自分の好きなことや興味のあることをしてみましょう。 リラックスしつつ他人と関わることがしやすくなるので 合う人も見つかりやすいのではないでしょうか。 どちらにしろ 気負うと相手もその圧を感じて引いてしまいます。 見つかったらラッキー、ぐらいの気持ちで いろんなところに出かけていくといいと思います。
お礼
ありがとうございます。 見つかったらラッキー、その通りですね。ついつい気負ってしまうし、変な圧も出ていると自覚はありました。見つかったらラッキーと言う気持ちで、子どもが幼稚園に入ったら、趣味ややりたいことなど、何か探して始めてみようと思います。
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
? 子供を中心に話をしたら、話尽きないような 気がしますけどね。 後は、時短とか節約とか生活の話題もあるのでは? 普段の生活において、子供のいる家庭はみんなどうしてるのかな?とか >こんちわ、お子さん何歳ですか? >どちらに住んでいるんですか? とか、入り口はそんなもんで、後は色々考えてると 緊張するだけなので、気になることでも話してみたら よいのでは?
- marukajiri
- ベストアンサー率45% (504/1101)
うまく話す必要は無いと思います。友達というのは、何かの目的で集まった者どうしの中で、気が合えば自然に仲良くなるし、気が合わなければ離れるものなのです。気が合わない人と無理に友達になる必要は無いのです。 話しかけることを頑張っているようですが、自分が興味を持ってもいないのに、無理をして話しかけるのは、あなたのおっしゃるように疲れるだけです。あなたが興味を持ったことに対して、自然に話しかければいいのです。あなたがその気にならないのなら、まわりをよく観察してみればいいのです。そしていろいろ考えてみるのです。ただボーッとしていてはいけませんよ。 自分は話しかける材料を持っていないわけです。そして興味を持つことも無いわけです。でも、友達は作りたい。その為には何かしなければならない。ならば、まずまわりの人間に興味を持って、人間観察をするところから始めるべきでしょう。 よく見ていると、人それぞれクセのようなものがあったり、しゃべり方が早口だったり、遅かったりするのです。子供もそれぞれに性格が違います。絵の上手な子もいれば、下手な子もいます。あなたのお子さんはどうでしょう?周りのお子さんはどうでしょう?いろいろ気になると、自分の子供と比べて、優れているような子に興味がわいてくるのではありませんか? そうやって興味がわいたら、あなたが気になったことを、その子なり、その子のお母さんなりに尋ねてみればいいのです。話のきっかけはそんなものなのです。必死になって準備してこれを話そう、あれを話そうなどと考える必要は無いのです。もっと肩の力を抜いて、リラックスして何も用意せず、かしこまらず、常識の範囲で、自分の思ったことをそのまま口に出せばいいのです。 会話はキャッチボールですので、お互いに話が弾むかもしれませんし、ボールがどっかに飛んで行ってしまうかもわかりません。話をしてみないことには、友達になれるかどうかもわかりませんので、このやり方で話しかけていれば、そのうち気の合う人がいて、友達になれるかもしれません。 話しかけやすい雰囲気は、額にしわを寄せて難しい顔をしたような人よりも、自然体で穏やかな感じのする人だと思いますので、あなたも無理をせずに、話したくなければ話さなくていいし、話したくなったら話せばいいというスタンスでいればいいと思います。
お礼
ありがとうございます。 すこし心が軽くなりました。周りを見る余裕がありませんでした。友達作らなくちゃと力み過ぎていて、周りを観察して良いところを見つけると言うポジティブな発想はありませんでした。とても参考なりました。
書かれているこのの 逆の行動をすることです。
お礼
ありがとうございます。 書いてみたことを読み返してみました。その通りだなと思いました。
- NOMED
- ベストアンサー率30% (522/1725)
実は・・といいますか、意識していない人が多いとは思いますが、世間には「馬鹿なフリ」をすることで事柄が成立し、器用に生きたり、人間関係をうまくしている人が多いのです 例えば、本当はある程度は知っているけども、あえて何もしらないフリをすることで、相手が親切にしてくれたり、無理も通る事例が多くあります 逆に、少ししか知らいないのに、知っているフリをすることで、時には高圧的な態度をとってしまい、相手に嫌われ、他人の親切も感じ取れない馬鹿がいて、本当は助けてもらえる事柄さえも、その性格・仕草から人を遠ざけて損をしている人もいます このような後者の人は、目立つので、多くいるように感じてしまいます また、前者の説明をしますと、互いに馬鹿なフリをすることで、うまく成立していることは本当に多いのです 銀行の手続きや携帯電話の手続き・保険や行政窓口など、本当はある程度知っていても馬鹿なフリをすれば、ことさら丁寧に教えてくれますし、心配もしてくれますし、実は、相手も「あ、この人、あえて馬鹿なフリしているな」と読み取りますから「逆に丁寧な説明・対応をしないとまずいな」と感じるものなのです このような誰も傷つかない仕組み・対応のし合いが、世間にはあるのですが、その和(輪)のようなものを感覚的に知らない人が、問題行動を起こしています で、ご質問の内容に適応させると、互いにそんなに知らない同士(親同士)なのですから、話は子どもの内容だけで良いですし、わからないことがあるので教えて下さい・・といった、態度と会話内容で良いのです ここで、和(輪)を乱すような姿勢でいる人は、ダメなのです プレッシャーというよりも、この和(輪)を知らなかったことを冷静に捉えていればよくて、上記に説明したこの和(輪)を持って、書かれている児童館や子育て支援センターにいる人たちと接すれば、苦もなくなると思います 無知であることが多い中でも、それ以上に意識して「馬鹿なフリ」を貫けば、もっと気楽に生きていけるので、参考にされてください
お礼
ありがとうございます。 いい意味で馬鹿になると言うことですね。 考えたこともありませんでした。参考にさせて頂きます。
- OKWave0366
- ベストアンサー率8% (19/215)
むりだよ
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 話しかけられたら話そう、良いきっかけがあったら話そう、そんな風に考えたことがありませんでした。いつも話さなくては、頑張らなくてはと、ただただ気負っている状態でした。そして、相手の気持ちを優先すると言う考えは、まるで頭にありませんでした。自分が自分がと言う感じでした。相手の気持ちを優先することは、とって大切なことなんだなぁと気付かされました。ついつい求めることに必死でした。求めずいい意味で期待せずにいようと思います。