- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:蛍光を用いた物質の定量方法について)
蛍光を用いた物質の定量方法について
このQ&Aのポイント
- 蛍光は時間経過とともに減少すると考えられますか?
- 蛍光を用いての定量を行いたいのですが、時間経過による変化が見られるように考えられます。これは定量にかなり影響すると思います。
- この日の蛍光強度と後日の蛍光強度は多少誤差は含むとしてもそのまま保てますか?それとも減少は避けられないでしょうか。蛍光についての知識があまりないので詳しくお願い致します。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.3
どんな物質を測定対象とするか次第でしょう。 添付の文献は、核酸(DNA・RNA)の定量法について紹介したものですが、 励起した蛍光物質は構造的に不安定なので分解しやすいこと。分解を防ぐためにアルミホイルをかぶせたり暗所に置くことなど遮光が有効な手段と記載されています。
- nowane4649
- ベストアンサー率54% (230/420)
回答No.2
物質に依りにけりです。 大抵は、数日程度の時間経過では顕著な劣化を示すことはないでしょう。 ですが、ものによっては蛍光の励起波長を吸収すると分解してしまう故に、測定を重ねるごとに蛍光が減弱するとか、単純に化学的に不安定などで時間とともに分解が進み、蛍光が減弱するといったことはあり得ます。 ですので、具体的な蛍光物質がわからないと「何とも言えない」しか言えません。
- TIGANS
- ベストアンサー率35% (245/681)
回答No.1
>蛍光は時間経過とともに減少すると考えられますか? 組成が全く変わらなければ、同じと考えていいかと で無いと分析する意味が無いので。 (紫外線などを当てすぎて劣化するとはかは別ね) その後の部分は意味不明なので、補足を待ちたいと思います。
補足
劣化は、どのようにしたら確認できますでしょうか。 後半は、 1回目の測定時から24時間後も測定した際、 変化していることがあるのですがこれは劣化が考えられるのでしょうか