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発光ダイオードとレーザダイオードの違い
先日、発光ダイオードの発光スペクトルの測定実験を行いました。分光器を用いて光の波長を変化させて、発光ダイオードの光強度を測定し、横軸に波長を、縦軸に光強度をとりグラフに描くという実験です。 そこで聞かれたのが、「発光ダイオードとレーザダイオードの光波長分布の違いは何か」というものです。光波長分布は発光スペクトルのことだと思うのですが、この両者の違いは何でしょうか。発光の原理の違いとあわせて解説よろしくおねがいします。 ちなみに測定の結果ですが、分光器の波長を620[nm]から750[nm]まで5[nm]刻みで変化させたときの発光ダイオードの光強度は、620[nm]時の光強度から徐々に上昇していき、675[nm]で光強度がピークとなりました。その後は725[nm]までは徐々に減少していきましたが、730[nm]からは再び上昇に転じました。
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- mac_res
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回答No.1
課題は自分で調べないと勉強になりませんよ。 まずレーザーとは何か? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC 発光ダイオードとは何か? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E5%85%89%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%89 そして半導体レーザーとは何か? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%89 関連項目も読んでみてください。
お礼
そうですよね・・ 自分で調べなきゃ意味ないですよね・・ リンク貼っていただきありがとうございます。それでは、がんばります。ありがとうございました。