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タンパク質の変性と蛍光の波長の関係
実験データに関する質問です。 あるタンパク質をさまざまな濃度の変性剤と反応させて、これに280nmの励起光を照射して蛍光としてでてくる光を測定しているデータです。 変性剤の濃度を高くするにつれて(タンパク質の変性度合いが進むほど)蛍光として出てくる光の波長が短くなるのですがどうしてですか?二次構造の減少が関係しているのでしょうか?仕組みを教えてください。
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noname#160321
回答No.1
人に聞く前に「280nmの励起光」がポリペプチド分子中の何を励起しているのか自分で調べましょう。