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スーパー堤防は必要ではなかったのか

40過ぎサラリーマンです。 だいぶ前、自民党から民主党(当時)に政権交代があったとき、「コンクリートより人へ」との掛け声のもと、ダムや堤防など、土木工事よりも子育て支援や老人介護とかで税金をばらまいた記憶があります。 あのころから、チョンガーの自分にはいいことなかったような気が。 蓮舫も100年に一度の災害に疎なるスーパー堤防は無駄、と言っていましたが、最近なのか、50年、1000年に一度の災害が増えている気がしませんか? あのころちゃんと投資してれば、よかったんじゃないか、と思うのは自分だけでしょうか?今回の台風19号を見てて思います。

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  • sutorama
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回答No.4

ですよね 堤防がコンクリートでできていると勘違いしている旧民ちゅ党支持派がまだいるのにも驚きですね おそらくですが、今は東京オリンピックと東北の復興に工事が集中していますがオリンピック終了後、防災の観点で自民党が、防災計画をぶち上げていくと思います そのときに書かれている旧民ちゅ党の大罪がありますから、野党は何も言えないと思います 命の話ですから、防災対策・災害復興は日本の柱になっていくと思いますが、それを否定するバカは、命について何も感じない病気なんだと思います

その他の回答 (3)

回答No.3

事業仕訳は民主党政権が消費税増税を回避する為に、自民党が長年に渡って行っていた無駄な税金の垂れ流しを止めさせる為に着手した最初の改革でした。 スーパー堤防は自民党に政治献金をしてくれる大手の土木建築事業者に延々と湯水の様に国民の納めた税金を垂れ流しにして儲けさせる事が目的の事業でした。 その為、スーパー堤防の完成予定は400年から500年先となっていました。 何百年も掛けて無駄な税金を垂れ流し続けるのは蓮舫さんが指摘した通り意味の無い事であったのは確かな事です。 スーパー堤防は無駄に税金を使い続ける為に自民党が行っていた金目当てのいかさま工事です。 蓮舫さんはこの自民党の薄汚い金目当ての無駄な工事は止めさせて、もっと早く近代的な工法で少ない税金で早急に完成する堤防工事に切り替えるべきであると提案していたのです。 もしもスーパー堤防を作り続けていたとしても現時点では全体の5%位しか出来ていない計算なので全く何の意味もありませんね。

  • heyboy
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回答No.2

自分も必要性は感じてませんね だって所詮はコンクリートの寿命は数十年単位ですから 千年後にはボロボロで役に立たないし たぶん、また立てる予算とかどうするの? です。 たしか、奇跡の一本松とかありますよね? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%87%E8%B7%A1%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%9C%AC%E6%9D%BE いやこれも次の千年後に残せるのか? とは思われます。 ま、とりあえず質問者さんには あまり現実味はないかもですが 富士山は実は今でも活火山なのですよ と言うか日本列島事態が活火山の塊なのですが 明治時代から大きな災害は起きてはないから あまり日本人は火山は危ないと 思わないから噴火すると 登山者が良く巻き込まれるのですね。 それと今回の台風による スーパーの品薄はおそらく 千葉県の数週間の停電被害からでしょう、 結局は前例があると「一事が万事」と 日本人は思い込む傾向があるようです。 と・に・か・く 起きれば=災害 起きなければ=災害ではない(無視していい) 感覚なのでそこが問題かと。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2714/13698)
回答No.1

いや、スーパー堤防計画を潰したのは民主党です。元々国交省の長期計画にあったものを400年もかかる計画なんて意味がないとレンホーや辻元や枝野がががなり立てておじゃんにしちゃった。今からでも遅くはありません。少しずつでも作りましょう。治山治水は1年2年で出来ることではないのですから。そうすれば今度の台風でも、ゼロメートル地帯の安全性が少しは高まったことでしょう。

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