- ベストアンサー
最近の災害について
最近の雨のふりかたは尋常ではなく、堤防が決壊したり土石流で家が流されたりするのを目にします。 異常気象だ、ということを強調されていますが、平成の初めころよりも ・土石流 ・堤防決壊 が増えたような気がします。 民主党政権のときに、「コンクリートから人へ」というスローガンで土木工事が減ったことは原因ではないのでしょうか。「何十年に一度の災害のために堤防にお金を使うのは無駄」「治水ダムは無駄」というような議論がなされていた記憶がありますが、あの時もっと金をかけて堤防やダムを作っていたら、災害が減っていた、と言うようなことはないでしょうか。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (8)
noname#244420
回答No.9
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (7034/20721)
回答No.7
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.6
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.5
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2223/11204)
回答No.4
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (16045/30720)
回答No.3
- zabusakura
- ベストアンサー率15% (2438/16241)
回答No.2
- ネコ だつらく(@LastPierrot)
- ベストアンサー率13% (60/445)
回答No.1