- ベストアンサー
グループワークで役に立てない
- グループワークで役に立てない理由として、ADHDの影響や人見知り、言いたいことが言えないなどがあります。改善の仕方がわからず悩んでいる状況です。
- 普段関わらない人や嫌いな人とのグループワークで苦労しており、協力ができないことが多いです。挙句には他のメンバーからも何もしないと言われることがあります。
- 仲のいいグループならまだ話し合って進めることができるのですが、関わりたくない人とのグループワークでは動けずに迷惑をかけてしまっています。改善策が欲しいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「何したらいい?」と聞いてみては。 『何をしたら良いのか分からない』と思っているだけでは誰にも伝わりません。 分からないなら「分からないから教えて」と言う。 《ADHDの影響、人見知りする、言いたいことが言えない、やってる事の内容が全然理解できてない》 こういう事のカミングアウトて、しちゃった方がラクになりますよ。 他人が見て分かる様な病気や怪我であるなら何も言わなくとも周囲が察してくれるけど、見た目では分からない病気や性格なんてのは他人は自分の見た目で判断しちゃいます、しかも悪い方へ。 これが思い込みと誤解です。 そして距離や溝ができてしまう。 だからこそのカミングアウト。 カミングアウトしても中には「そんなの知らねぇよ」と言う人も居るでしょう。 しかし中にはカミングアウトをキッカケに知ろうと努力してくれる人、手を差し伸べてくれる人も居る。 時には自ら発信して“自分を知ってもらう”事は大切です。
その他の回答 (1)
先ずは、何をするにしても趣旨目的があります。 指示待ちの姿勢では、人間としての成長も見られず、「今度こそは!」と思っても次にどんな方からの指示が出るか分からず、例えそれをパーフェクトに熟してでもそれまでです。 絶えず指示作業の100点を目指さなければなりません。 このケースは、私でも大変な気苦労です。 ひとつ例を上げますが、、、貴方がお客様のオフィスへ書類を届けなければいけない状況にあったとしましょう。 指示する方は熱心に略図を書きながら貴方に伝えています。 「当社の前の道を左に向かって300mほど進んだら最初の信号があってそれを右に曲がって、、、。」(永遠と・・・)貴方の顔色を伺いながら時間を掛けて・・・。 このやり方は、ひとつ曲がり角を間違うと0点になります。 肝心なことは、書類の中身が何であるか?これが見積書でもあれば好印象を与えてこなければなりません。 貴方の聞き方は、「書類の中身は何ですか?場所はどの辺ですか?どなたに何時までに?」それによって徒歩、公共交通機関、自家用車での移動が決まります。 また、隣町であれば「近くにランドマークになるような建物がありますか?」「すぐそばがJR〇〇駅だ!」となれば、「駅までは分かります。そこから教えてください。」と、趣旨目的を共有することで、足りない情報を的確に聞き出すことが出来ますし、先程の道順を聞くよりも効率良く、コミュニケーションを取ることで他にもいろんなことが確認できます。 ADHDのせいにして、取り組む方向性を模索することを避けているからです。 全てのことが出来るわけではないのですから、どんな場面でも「あいつには、これを任せておけば大丈夫だ!」と言われるような「貴方ブランド」を構築する為に探求すること。 自ずと、議題が違っても大体やることは決まっているので、その経験と実績で臨機応変という強みが出て来ます。 それが「自信」です。 自分を信用すること。 努力の上に成り立つ言葉です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ADHDのせいにするなといわれても正直いって無理です。 ずっと医師からそうやって言われてきたのに今更そう言われても私にはどうしようもないんです。 ADHDのことをよく知らないのにそんな事言わないで欲しいです。 それに私は周りに迷惑をかけたくないと言っているだけで期待されたいとは言っていません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、カミングアウトしてみる、素直に聞くというのは良いかもしれませんね。 私にとってこれらのことをカミングアウトすることには勇気が必要ですが頑張ってみます。