芸能人の覚醒剤使用は多いのか？

2019/09/01 16:12

このQ&Aのポイント

芸能人の覚醒剤使用は一般人と比べて本当に多いのでしょうか？詳細な情報は報道されないことが多く、中途半端な報道が多いと感じます。
芸能人の覚醒剤使用は注目されることがありますが、一般人と比べて本当に多いのでしょうか？詳細な情報が報道されないことが多く、中途半端な報道が多いと感じます。
芸能人の覚醒剤使用は一般人と比べて多いのでしょうか？詳細な情報が報道されないことが多く、中途半端な報道が多いと感じます。

ryuo2018
お礼率16% (102/603)

その他(恋愛・人生相談)
回答数11
ありがとう数0

みんなの回答 （11）
専門家の回答

みんなの回答

noname#244420

2019/09/02 17:44 回答No.11

いやいや、芸能人だからＴＶ報道されるだけで、一般人の比じゃないでしょう！？　芸能界も芸能図鑑に登録しておられるまたはプロダクションに所属しておられる方々を入れれば数万人に上ると思いますが、刑務所に入っている大半が・・・関係者？それは無いです。　不起訴になった者、初犯で書類送検だけで執行猶予付きの者を入れると一般人の方が何百、何千倍と圧倒的に多いと思います。最近では、学生、一般の主婦にまで及び、捜査が全く追い付いていないのが現状です。

noname#242403

2019/09/02 13:28 回答No.10

吉本の騒動でもありましたが、芸能人の周りには色々と寄ってくるみたいですね。それだけ一般人より「つい」と出来心が生じる機会が多いのでしょう。入手先は判明しているケースでは報道されているのでは？

eroero4649
ベストアンサー率32% (11074/34516)

2019/09/01 21:14 回答No.9

他の回答者さんで捕まった人たちをあげてくれた方がいましたけれど、改めてこうやってみると、やっぱり音楽業界が飛び抜けて多い感じはありますね。 2018年の13名の内訳を見ると、音楽関係が7名、格闘技関係が2名、俳優が2名（とはいえ三田佳子の次男は俳優としての実績などほぼ皆無の単なるドラ息子ですが）、ダンサーが1名、AV関係が1名です。ま、AVはカウントから除外していいのではないかなと思います。薬物やってるのが普通くらいの感じですものね。海外ミュージシャンでは薬物はやっているのが普通で、やってない人を探す方が大変なくらいです。エンヤみたいな健全な音楽をやってる人くらいじゃないでしょうか・笑。クィーンの代表曲のひとつ「ドントストップミーナウ」はキマってハイになっている状態を歌った歌ですよね。日本でもASKAさんは記憶に新しいですし、岡村靖幸さん、元ドリカムの西川さん、槇原敬之さんも覚醒剤でとっ捕まったことがあります。そういや尾崎豊も覚醒剤だっけか。音楽というのは薬物でハイになった状態で聞くとものすごく楽しいですし、そこでメロディーが「おりてくる」こともありますから、まあミュージシャンに品行方正を求める方が間違いじゃないかなとさえ思います。アリとキリギリスでいえばキリギリスじゃないですか。私もむかーし合法ドラッグなんて呼ばれていた頃にちょいと嗜んでいたことがありますが、キマっている状態でトランス系ミュージックなんて聞くと本当に楽しいんですよ。あのノリピーがよくトランス系のレイヴにプライベートで訪れていたってのがよく分かりますよ。トランス系はシラフで聞くもんじゃないですからね。ヨーロッパでもハイになって聞くジャンルの音楽です。そもそも芸能界なんてのは社会不適合者が集まる業界ですからね。キリギリスにアリのようになれというのも無理な話だし、アリに歌えといってもそれも無理です。

agehage
ベストアンサー率22% (2752/12073)

2019/09/01 19:11 回答No.8

個人的な感覚ですと、50人に一人は経験者、100人に一人は常習者というイメージ

tom900
ベストアンサー率48% (1239/2534)

2019/09/01 18:24 回答No.7

覚醒剤を含む薬物での検挙は、世間にもPRになるのでマスコミに広く報告して、マスコミも一般人の逮捕よりも、話題性があってワイドショーなどで取り上げやすいので、沢山のマスコミに取り上げられるので、芸能人の方が薬物汚染が広がっているように印象づけされているだけです。確かに就業人口からの割合からすれば、多少多いかも知れませんけどね。結局、入手経路を大元まで辿るのは不可能なんでしょうね。

marissa-r
ベストアンサー率21% (634/3008)

2019/09/01 18:14 回答No.6

有名人たからこそ報道されるのであって、たかが一般人が覚醒剤でパクられた事を報道しても視聴率が取れませんからね、報道するだけ無駄なのでしょう。詳細情報は今後の件も有りますから、そりゃ伏せるでしょ。《どう思いますか？》逆に何故、他人の事に興味津々なのかが分からない。誰がパクられようが私の人生には無関係だから無関心だけどね。例え中途半端な情報で終わっていたとしても『だから？』です。自分がヤッてたら戦々恐々なのかもだけど。

noname#252888

2019/09/01 18:06 回答No.5

どうなんでしょうね。。。覚せい剤での検挙数は毎年１万人、東京だけでも２０００人居るそうです。１万人という事は国民の１万分の１が毎年検挙されている。タレント名鑑発行元が作っているデータベースの掲載数は２５０００人(組)だそう。組だとよく分からないけれど、４万人居るとしましょうか。ならば毎年４人は覚醒剤で検挙される。 2018年の覚醒剤逮捕者は以下の通り。この人たちが全員タレント名鑑の範囲かは知らないけれど仮に全員が全員タレント名鑑の範囲とすると13人居るから一般人よりも3倍多いと言える。 2018年1月17日…ヒップホップ　ＵＺＩ 2018年2月26日…ダンサー　君島かれん 2018年3月18日…ＡＶ女優　麻生希 2018年5月7日…ラッパー　RITTO 2018年5月14日…俳優　松尾敏伸 2018年5月16日…女子プロレスラー　浜田文子 2018年6月28日…ヒップホップ　君塚慈容 2018年9月7日…ラッパー　松澤伊知哉 2018年9月11日…元俳優　高橋祐也(三田佳子の次男) 2018年9月20日…元ＮＨＫ歌のお兄さん　沢田憲一 2018年10月24日…元格闘家　下薗諭志 2018年11月6日…音楽プロデューサー　SHIKATA 2018年12月20日…ＤＪ　城戸樹理ちなみに2019年上半期は以下の8人　 2019年1月21日…YouTuber　城ノ下航 2019年1月30日…モデル　ダンシー・シャノン美沙 2019年2月1日…伊達公子の元コーチ　中野陽夫 2019年2月14日…歌手　戸川尚作 2019年3月12日…ミュージシャン　ピエール瀧 2019年5月22日…元KAT-TUN　田口淳之介 2019年5月22日…女優　小嶺麗奈 2019年6月19日…元体操五輪選手　岡崎聡子 >>中途半端な報道で終わっている気がします。 >>どう思いますか？う～ん。。。入手経路を報道されたところで、それを聞いた私たちは何を得るのだろうと思う。正直そこまでの詳細はどうでも良いかな。むしろ入手経路なんて教えても悪知恵を国民に教えるだけじゃないのかな。