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日韓関係がかなり悪化してきており、互いに消耗戦に突

日韓関係がかなり悪化してきており、互いに消耗戦に突入しておりますが、10年後に泣きを見ているのはJapanではないかというのが海外ジャーナリストの見解のようです。 キーポイントはJapanの人口減少による移民政策のようです!

みんなの回答

noname#250375
noname#250375
回答No.15

 「・・・海外ジャーナリストの見解のようです。」、とのことですが、具体的に、何処の誰なのかが知りたいですね。  というのは、そういう海外ジャーナリストを見かけないからです。 でも、おもり路い見解ですね。

  • 4237438
  • ベストアンサー率28% (278/974)
回答No.14

貴方の仰る意味がわかりませんでした。 韓国と日本の関係が薄まれば、人口、経済力、技術力、国際的信用度すべてに勝る日本が圧倒的に有利だと思います。 御説の根拠は何でしょう? 移民政策には日本はあまり積極的ではありませんが、少しくらいは受け入れなくてはならないでしょう。 ヨーロッパやアメリカと較べるとずいぶん少ないです。問題ないと思いますよ。 日本の強みをご存知ですか? 大資源大国であることです。 日本の資源は人的資源です。 頭が良く、 働き者で、 和を重んじ、 約束を守り、 謙虚である。 決して尽きることがない人的資源を持つ日本は永遠です!

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.13

毎日色々のインターネット情報を見ていますが、「10年後に泣きを見ているのはJapanではないかというのが海外ジャーナリストの見解」っていうのは初耳。

noname#252888
noname#252888
回答No.12

海外ジャーナリストって韓国人ジャーナリストでしょ? 何の分野で泣きを見るのかさっぱりわからない。。。。 貴方の質問って貴方の願望なんじゃないですかね。 人口減少って、政府が出している推移だと10年後は1憶1000万人。 10%減っちゃダメかね? 韓国政府も同じように韓国がそのくらい人口が減ると出しているでしょ? 日本の未来は明るくない。 40年後には人口8500万人になると日本政府は言っている。 でも韓国政府は40年後に韓国は人口3200万になるって言っているよ。 他所の心配はしなくて良いと思う。 私は別に韓国に滅んで欲しいとは思っていないです。 論理的、理性的な会話が出来ないので関わらないで欲しいとは思っています。 感情的であり宗教的な人たちだなと思う。 そして貴方の質問を見ていても感情的で宗教的な質問だなと思う。 今回の件はむしろ世界が韓国に呆れちゃっているけど大丈夫?と言いたい。 何もしていないのに一人で喧嘩して一人で自滅して信用無くしてしまってこの先大丈夫なんだろうか。 ちなみに貴方が今回の件をどう思っているのか聞きたい。 今回の件を遡って行きましょう。 【韓国】GSOMIA破棄は当然。日本は韓国の信頼を失った。悪いのは全て日本である。 【質問】なぜ信頼を失ったのですか? 【韓国】ホワイト国から外した。最初に手を出したのは日本である。 【質問】なぜ外したのですか? 【日本】武器にも使える物質をホワイト国として無制限且つ甘いチェックで輸出していたが     不正に他国に横流ししていると思われるため、3年前から説明を求めていたが回答を得られなかったため。     制裁ではなく、外交の見直し。     3年間無視してきて今更「韓国は対話しようとしている」だなんて興ざめです。 【質問】なぜ3年も回答しなかったのですか? 【韓国】<<貴方の回答をどうぞ>> これをみんな知っているんだもの。 韓国の掲示板でもこの事を理解している韓国人の文政権批判派はこの事を言うでしょ? で、現政権を恥ずかしいと言う人が居るでしょ? 「交通違反したけれど点数ひくな」と駄々こねているんだもの。 でも日本人は今回の日本の対応に矛盾していると感じている人はほぼ居ない。 少数要るけれど利権に塗れている人で、論理的に聞いていると結局途中で矛盾が起きてしまう。

回答No.11

一億火の玉とか一億総ざんげとか まだそこまで行くのに2000万くらい多いのでは?

  • toshi1860
  • ベストアンサー率14% (14/95)
回答No.10

海外のジャーナリストって、韓国のこと? 日本も人口は減っては居るが、韓国ほどでは無い。 韓国は、韓国人が自国を地獄と言っているほどのために、極端に出産率が落ちている。 夫婦が2人以上生まないと人口の維持はできないのに、地獄で子供を産むのは大変すぎると言うことなのか、韓国の出生率は1を切ってしまっている。 韓国も人口減少のために日本以上に好条件で外国人を受け入れ続けているが、韓国という途上国と日本という先進国ではそもそも土俵が違いすぎる。 消耗戦になどなるはずが無い。 日本に居ると泣きを見ると思っているのなら、一刻も早く愛する朝鮮半島に戻ったら?

回答No.9

>互いに消耗戦に突入しております  今回のことはフッ化水素など、核兵器製造に転用可能な物資が、北朝鮮や中国、イランなど、第三国に横流しされた疑いを韓国が払拭できないことが原因になっています。日本からの輸入量と、消費量・残量の数値が合わないので、説明を求めているのですが、韓国が3年にも渡って回答を拒否しているのです。  このような事情は今回の措置が行われた直後に報道されていました。しかし韓国の方が分が悪いことが明らかになると、報道は一斉に韓国の言い分だけを伝えるようになりました。いつものことなのですが、日本のマスコミは反日親韓だから、この手の情報は事実を歪曲しているのです。  日本は「消耗戦」には突入していません。適正な調査結果が出れば輸出をしますし、決して禁輸ではありません。ところが韓国は日本商品の不買運動に走っていますし、飛行機の便数も半分かそれ以下にまで減らしてしまいました。  韓国内の反日デモの様子が伝えられていますが、同時に行われた親日デモには、反日の10倍もの人数が集まっています。それを日本のマスコミは全く伝えていません。逆に日本の国内では、文在寅の肖像を踏みつけたり、太極旗を燃やしたりなどの反韓デモは全く起こっていません。  韓国側の独り相撲です。

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.8

その記事と趣旨は違うかもしれませんが、消耗戦になったら日本にとって都合が悪いと思います。日本政府も輸出規制強化、ホワイト国からの降格の後で韓国との関係修復に時間をかけるつもりはなかったと思いますが、韓国の反応が思わぬ方向に進んで困惑していると思います。今回の問題の発端は、政府は公には認めていないものの、やはり徴用工判決と差し押さえが主な原因で、日韓請求権協定が韓国の大法院による歴史問題の蒸し返しで形骸化しかねない状況に対する懸念でしょう。この問題を日本政府としては長引かせずに韓国政府との間で解決しないといけないのは、条約や日本企業を守るためは当然としてもそれ以上に、近い将来ありうる北朝鮮との国交正常化に向けての会話だと思います。日韓が抱えている問題は全て日朝でも共通で、北朝鮮としは韓国の日本への主張がそのまま参照されることになり、日朝会談があれば韓国が主張する以上の要求をしてくるのは間違い無い。今のままだと、日韓基本条約で棚上げにした日本の朝鮮支配の正当性や妥当性の論争にまで遡って対立することになると思います。北朝鮮が核合意をして部分的にでも解放されると、北朝鮮の超安い労働力や資源をどの国が利用するのか、徐々に成長するであろう市場を誰が押さえるのかが大きな興味になります。韓国に取っては、隣に同じ民族で同じ言語で、中国よりもはるかに安い生産コストの国と経済活動が活発になれば計り知れないメリットがあるし、中国、ロシアも北朝鮮の労働力に魅力を感じると思います。一方、安全保障的にはアメリカ、中国、ロシアが牽制し合う場所にあり、これまでも米中の緩衝地帯の役割が言われて来ましたが、将来も微妙なバランスに置かれることになると思います。北朝鮮との対話では日本は旧六カ国協議の国の中では蚊帳の外に置かれているけれど、いずれ対話をし、そして戦後補償の話はさけられない。下手なことをすれば巨額の金だけ取られて、経済的なメリットは享受できないと言うことになりかねず、早く韓国との関係を正常化させ、北東アジアの安全保障のバランスを取り戻して、北朝鮮との対話を極力日本に有利なものにしたいと思います。日本に取って最悪のシナリオは、北朝鮮問題の緊張緩和の結果、朝鮮半島に南北朝鮮の反日連合ができ、日本の周辺海域を中国、ロシア、南北朝鮮の軍艦に脅かされ、経済的には新たに開かれた国のメリットを享受できないまま補償金だけ取られると言うことで、上手くやらないとそれにかなり近い状態になりかねないです。

回答No.7

そうは思いません。 消耗戦ではありません。 韓国が挑発、エスカレートしているだけです。 分かりませんか。

回答No.6

どちらの国のジャーナリストかは知りませんが少子高齢化は日本よりも韓国の方が早く進んでいて10年も経てば韓国という国が維持できなくなるという考え方もあります。 参考 少子化の受難始まる 「韓国」が小さくなっていく:朝日新聞GLOBE+ http://globe.asahi.com/article/12263871 移民政策というか外国人労働者の受け入れでは韓国は失敗しています。 参考 韓国・文政権が頭を抱える「外国人労働者問題」 その知られざる闇(金 明 ... http://gendai.ismedia.jp/articles/-/64596?page=2 以上のような状況から日本が泣きをみているという予測には無理があります。

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