- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PB目標間違え!アジア通貨危機も間違え??)
PB目標間違え!アジア通貨危機も間違え??
このQ&Aのポイント
- オリエンタルラジオの中田さんが現代貨幣理論の観点から、IMFのPB目標が間違えであると論じています。
- 1997年に起きたアジア通貨危機で韓国を救ったのは日本であり、IMFの役割は実は限定的であった可能性があります。
- しかし、韓国経済の構造的な問題もアジア通貨危機の要因の一つであることは否定できません。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ある意味今の韓国を作り上げたのは日本だと言えると思います。 これまで韓国の嘘の言い分を認め許して謝罪や補償を行ってきました。 その結果、韓国人に金に困ったら日本を脅せば何とかなるんだと言う感覚を身に付けさせてしまいました。 そして自分たちが行った不誠実な行為は忘れて一切触れず全て日本が悪いと声だかに叫べば世界も注目してくれると言う間違った認識を根付かせてしまいました。 IMF危機を乗り越えたと言うのも間違いです。 現実は日本の庇護の元に置かれた事で韓国にチャンスが与えられたに過ぎません。 良くある甘やかさせて育った末っ子みたいなものです。 実力なんて無いのに周りがフォローしたりして得た称号を自分の力だと勘違いしている状況です。 それに気づいた日本は韓国をゴマメ扱いから一人前の大人として扱う事に決めたんです。 すると韓国人たちは大騒ぎ、それまで甘やかされていたことを認識出来ずいきなり 大人として独立しなさい。 国際的な約束を守りなさい。 と言われてしまってパニックになっていると言う状況です。 韓国の現状を産み出したのは日本が甘やかした事によりますので戦犯と言えると思います。
お礼
回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。