- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アジア通貨危機って・・・)
アジア通貨危機の影響を考慮して、アジア4カ国への進出先を選ぶ際のポイント
このQ&Aのポイント
- アジア通貨危機の影響を受けていないシンガポールが進出先として有望
- 韓国の高いGDP値に注目して進出先とする意見もある
- アジア4カ国のGDP推移からはアジア通貨危機の影響が読み取れる
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まあ色々答えを考えさせるために正解のない問題を出したんでしょうね。 私ならこう考えます。 1.何を輸出するかにもよりますが一般的に輸出を行うのであれば、貧乏人より金持ちを相手にしたほうがいいわけですから、一人当たりの実質GDPが重要だと思います(データーありましたか?)。 2.また市場の広さを知るためにも人口は重要だと思います。(ですから実質GDPも重要です) 3.経済が悪化した時(≒経済成長率が落ち込んでいるとき)≒所得水準や雇用環境の低下した時は消費意欲も落ち、経済が好調な時(≒経済成長率が高い時)≒所得水準や雇用環境が良い時は消費意欲が高くなるので、経済成長率は高い国のほうがモノは売れるでしょう。 4.また経済成長率は、今後の市場拡大を指し示してもいます。 問題は1234のどれを優先するかですが、私も1と3がそれなりに高いシンガポールに進出するのが正解なのではないかと思います。 輸出は『今売れるところに売る』というスタイルで商売するのが妥当だと思うからです。
その他の回答 (1)
- negitoro07
- ベストアンサー率24% (389/1569)
回答No.1
中途半端な仮定の問題には答えられません。 一体、どんなものを、どうやって売るんでしょうか? 先生の方も、一体どういうつもりか分かりませんが、答えの出ない問題です。 あなたも、先生も、そういうことで他人の手を煩わせるのはやめましょう。
質問者
お礼
お手を煩わせてしまいましたね。 ご意見ありがとうございます。
お礼
お礼が遅れてしまいました。申し訳ありません。 なるほど!国の人口の大きさも考える必要があったんですね。 さっそく人口を調べてみます。 一人あたりの実質GDPも調べてみました。 しかし、ここ2,3年のデーターならありましたが 当時のデーターがなかなか見つからなくて・・・。 この後また、そのデーターも調べなおしてみます。 やはり輸出は『今売れるところに売る』という 姿勢が大事なんですね。 goottttさんの意見を参考にさせてもらいます。 本当に丁寧な回答をありがとうございました。